なぜ今、ドル建ての不動産に投資するべきなのか

なぜ今、ドル建ての不動産に投資するべきなのか。
金融緩和による日本の収益マンションブームは終わった。
行き先がない日本の低金利マネーは、インカムゲインをもたらすドル建ての不動産市場に向かう。

三橋 貴明 氏LIFULL HOME'S 招待講師

株式会社経世論研究所　所長

東京都立大学（現：首都大学東京）経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立、 三橋貴明診断士事務所（現、経世論研究所）を設立。 2007年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、 内容をまとめた『本当はヤバイ！韓国経済』（彩図社）がベストセラーとなる。 その後も意欲的に新著を発表している。

当人のブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の一日のアクセスユーザー数は12万人を超え、 推定ユーザー数は36万人に達している。 2017年4月現在、参加ブログ総数115万の人気ブログランキングの「総合部門」１位、「政治部門」１位である。 単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演、全国各地での講演などに活躍している。

（Web上の文筆活動）
ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」
メルマガ「三橋貴明の「新」日本経済新聞」、「週刊三橋貴明～新世紀のビッグブラザーへ～」
Web連載「三橋貴明の『経済記事にもうだまされない！』」

（著書）
2017年
『財務省が日本を滅ぼす』 / 『図解　今が地政学でわかる　リアルな新世界地図』監修 / 『今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路: 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する』 / 『世界同時非常事態宣言』トランプ以後の激変が始まった！』 / 『中国不要論』
2016年
『2017年アメリカ大転換で分裂する世界立ち上がる日本』 / 『日本人が本当は知らないお金の話』 / 『あなたの常識を論破する経済学』 / 『全国民が豊かになる 最強の地方創生』
『日本が世界をリードする 第４次産業革命』 / 『日本「新」社会主義宣言 「構造改革」をやめれば再び高度経済成長がもたらされる』 / 『生産性を高めるために私がしていること、考えていること』
2015年
『中国崩壊後の世界』『これからがヤバイ世界経済 2016年を読み解く5つのポイント』 / 『2016年中国・ユーロ同時破綻で瓦解する世界経済 勝ち抜ける日本』 / 『ドイツ第四帝国の支配と崩壊 亡国の新帝国主義(グローバリズム) 日本人に緊急警告! 』 / 『亡国の農協改革 ―日本の食料安保の解体を許すな』

※その他、週刊実話、週刊アサヒ芸能、現代ビジネス、Voice、正論、SAPIO、言志、 経済界などへの寄稿、連載など、言論活動多数

最新のドル建て不動産投資プロジェクト

ドル建て投資が可能な不動産プロジェクトの関係者を一堂に集めインタビューを実施。多彩な国や価格帯など、それぞれに特徴のある最新のプロジェクトの魅力をお伝えします。

小林 リヒャルド ワルター 氏

株式会社SIBJフィナンシャルグループ 代表取締役

1979年生まれ。2003年に国際基督教大学を卒業後、日立化成に就職。その後ドイツ赴任やTOTOヨーロッパへの転職を経て、2010年からモンゴルの証券会社に入社。モンゴルベンチャー企業副社長を経験し、日本でSIBJフィナンシャルグループのCEOに就任。

James Buchanan 氏

Walton International Group Limited 日本マーケット最高責任者

イギリス生まれ。2001年シェフィールド大学東アジア学部卒業。同年より2年間島根県に国際交流員として派遣される。任務満了後2003年より東京に移住。同年フィデリティが100%出資する通信会社に入社。2004年リーマンブラザースのサービサー会社にて不良債券・正常債券・不動産のアセットマネージメント業務に従事。その後2008年ウォルトンジャパンに入社し営業ビジネス開発に携わる。2010年よりウォルトン香港にて日本マーケット最高責任者に就任し現在に至る。趣味はフィールド･ホッケー、トライアスロンで日本語・韓国語・フランス語が話せる。2児の父。

中尾 孝久 氏

フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社 代表取締役

大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン（株）取締役に就任。2014年同社代表取締役就任。
累計200本以上の海外不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナーは毎回好評を博している。

遠藤 忠義 氏

株式会社ビヨンド･ボーダーズ 代表取締役

ゴールドクレスト（東証一部8871）SMS（現東証一部2175）及びSMSマレーシア現地法人、Senior Marketing System Sdn Bhd を設立、自身も個人投資家として日本とアジアで物件の購入・売却を複数回経験。マレーシアでキャピタルゲインを得た経験からお客様にも同じ経験を、と思い当社を設立。現在は東南アジア各国を駆け巡り、自らも投資したい不動産を探し、お客様に提供している。

松本 憲幸 氏

富士リアルティ株式会社 海外事業部 部長

2008年営業コンサルタントとして入社。同年に管理企画部に配属。
社内全体の売上げ管理、新人指導、広告、その他多くの管理業務に従事。
年間20回以上の投資セミナーを開催する傍ら、年間20回以上の各種投資セミナーに自らも参加し、不動産を中心に広く投資の情報を収集し顧客へのフィードバックを行っている。
年に数回、カンボジアに数週間滞在し、現地スタッフの教育、市場動向調査、新規プロジェクト視察等を行う。不動産歴15年。

岡崎 健治 氏

株式会社LIFULL 不動産投資ユニット長

2000年に株式会社マリモに入社し、国内不動産営業に従事。販売物件を自身でも購入し納得のいかない物件は販売しないなど徹底した顧客本位の姿勢を貫き、同社にて販売実績の記録を樹立。2014年に国際投資営業部を立上げ、シンガポール、香港、マレーシア、インドネシア、台湾、中国のアジア各地で責任者を歴任。2016年より株式会社LIFULLに入社。
著書：『マンション営業の極意』（フォレスト出版）

各社ブースにてセミナー実施（1）

共催企業から、最新のドル建て投資可能な不動産プロジェクトの詳細や、国・エリアごとの特徴をより詳しくお伝えいたします。ご自身が興味のあるプロジェクトについて短時間で知ることが可能です。

＜セミナータイトル＞
■ドル建て海外不動投資で安定運用・分散投資。気を付けるべきポイントとは？
（株式会社 SIBJフィナンシャルグループ）

■最新の未開発地所有のチャンス
100万円台から購入可能　アメリカ不動産投資
（Walton International Group Inc）

■基礎から分かるハワイ不動産の魅力＆活況なマーケット状況
（フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社）

■【毎月視察30件！投資のプロが語る】慎重に比較したからこそわかる「カンボジア不動産投資」入門セミナー
（L'attrait Property Development Inc.）

■米ドル資産を築き為替リスクから資産を守るカンボジア不動産投資セミナー
(センチュリー21富士リアルティ)

各社ブースにてセミナー実施（2）

共催企業から、最新のドル建て投資可能な不動産プロジェクトの詳細や、国・エリアごとの特徴をより詳しくお伝えいたします。ご自身が興味のあるプロジェクトについて短時間で知ることが可能です。

なぜ、今こそグローバル投資なのか？〜リスク分散としての米ドルの優位性〜

なぜ、投資をする必要があるのか？投資をはじめるのは、日本の資産だけで大丈夫なのか？こうした漠然とした心配を持つ方は少なくありません。
今回は、リスク分散としての米ドル資産等を持つことの意義を軸に投資戦略を探ります。日本、アメリカ経済の動きを考えながら、エコノミストの視点から伝えていきます。
講演終了後は、各ご自身にフィットする投資手法のヒントが見えてくると思います。

崔 真淑 氏LIFULL HOME'S 招待講師

エコノミスト/長崎大学経済学部非常勤講師

2008年に神戸大学経済学部（計量経済学専攻）を卒業。後に、一橋大学大学院にてMBA in Financeを取得。
2017年4月からは一橋大学大学院イノベーション研究センターに所属し、組織のインセンティブ設計と資本市場の関連性についての研究を行う。
経済学を軸に、経済ニュース解説、マクロ経済・資本市場分析を得意とするエコノミスト・ＩＲアドバイザーとして活動。
2013年からは日経CNBCで最年少の経済解説委員として出演中。
その他、ＮＨＫ、テレビ東京、文化放送でレギュラー番組を持つ。

各社ブースにてセミナー実施（3）

共催企業から、最新のドル建て投資可能な不動産プロジェクトの詳細や、国・エリアごとの特徴をより詳しくお伝えいたします。ご自身が興味のあるプロジェクトについて短時間で知ることが可能です。