デスクワークの人は、長時間椅子に座りながらの作業を伴うので、肩こりや腰痛に悩まされている人も多いであろう。
これらの症状を放置していると、ヘルニアやむち打ちなどを発症する可能性もあり、とても危険だ。
Twitterユーザー・やまばと(@p_on_e_mmd)さんは、整体の先生から聞いた「体を痛めない座り仕事の姿勢」を紹介してくれている。
https://twitter.com/p_on_e_mmd/status/734367171208466432
https://twitter.com/p_on_e_mmd/status/734380091208171525
知らないうちに、左側のダメになる座り方になっているのではないだろうか。
このような座り方は、体に負担がかかるので、右側の姿勢を意識するようにしよう。
■反応の声
@p_on_e_mmd @ta_kar 今日、実践してみます。
— きぱ(くすのきパパ) (@kusunoki_papa) 2016年5月22日
@p_on_e_mmd @ebikko 座るのがお仕事の人間には助かるが、、、結局NGの姿勢にいつの間にか戻っている問題が。。。
— たまねぎ (@nash_1978) 2016年5月22日
@p_on_e_mmd @kubo_3260 座っている事がかなりの鍛練な姿勢….
なるべくやるようにしてみます
(^_^;)— もっち (@mochittou) 2016年5月22日
@p_on_e_mmd @kazzwatabe シャキーンってやつですね。たまにストレッチするといいよね。首回したり 肩周りぐるぐるしたり。
— ΦみつΦ (@MITURINGO) 2016年5月23日
今日から、体を痛めない座り方を実践してみよう。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
記事提供:ViRATES
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