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寝坊してもOKのはずが…「会社遅刻メール自動送信アプリ」開発の盲点!

Twitterユーザーの、ktgohan@C90日曜・西g10a(@ktgohan)さんが投稿した、“画期的な目覚ましアプリを作った友人の話”が、話題になっている。

目覚ましが何回鳴っても起きられない時、会社へ自動的に“遅刻メール”を送る。

そんな画期的すぎるアプリを作った投稿主の友人。

だが、この話には、とんでもないオチがあった…。

会社の“臨時休業日”を、アプリに登録し忘れてしまった友人。

泥酔し、昼まで寝ている間に、アプリは会社へ「遅刻メール」を自動送信。

そのメールに気付いた上司が心配し、友人に連絡。

そこで、このアプリの存在が発覚、という流れ。

この投稿に対してネットユーザーは「下手に技術あるとこっちの方に進むのか」「“妻向けに自動で弁当の味について送信するようにしてたが出張でバレた”といった話をTwitterで目にしたことが」「そのアプリ、たぶん欲しい人相当数いると思います」などの声を寄せている。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

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