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投資の常識破壊!プロの売買タイミングがわかる新アプリ『エピック・チャンス』誕生

個人の資産運用における技術革新の波が、いよいよ日本にも押し寄せてきた。なんと、「プロの投資タイミング」をリアルタイムでスマホにプッシュ通知してくれる新アプリが登場したのだ。他の投資手法と比較しての優位性や、気になる売買ロジックを見てみよう。(マネーボイス編集部)

株などの買い時・売り時をプッシュ通知、エピック・チャンスの凄い実力

逆転の発想が光る新時代の投資指南アプリ

個人の資産運用における技術革新の波が、いよいよ日本にも押し寄せてきた。最近になって国内証券・金融各社は、フィンテック(FinTech)や人工知能(AI)を売りにした新サービスの開発に力を入れはじめている。

例えば、個人投資家が簡単な質問に回答することで、そのニーズに応じた資産配分を提案し、自動で運用してくれる「ロボット・アドバイザー」系のサービスもそのひとつ。読者の中にも、どこかで一度は見聞きしたことがあるという方が多いのではないか?

もっとも、「投資家のニーズに応じた資産配分の提案」は、これまでも金融機関の人間が顧客に対し行ってきたことである。その人間をロボットに置き換えたところで、提案されるポートフォリオが個人投資家の利益に繋がる保証は必ずしもなく、不安が残るのも事実だ。

そんな中、巷のロボアドとは異なるユニークなアプローチで開発された、まったく新しい投資助言アプリが登場した。それが、プロの売買タイミングをスマホにプッシュ通知してくれるというフレコミの、『エピック・チャンス』(iOS/Android対応、エピック・アドバイザーズ株式会社運営)である。

この『エピック・チャンス』の最大の特徴は、「個人投資家に対して、常にポジションを持つ(何かに投資をしている)状態を“推奨しない”」ことだ。これは「低リスクな分散投資」を標榜しつつも、常に何かしらのアセットクラス(株式/債券/リート/コモディティetc.)への投資を基本とする国内ロボアドとは大きく異なる考え方になる。

10年や100年に1度の危機、すなわち絶好の投資機会が訪れたとき、あなたに余裕資金がなければ、ただ見ているだけで、みすみすチャンスを逃してしまうだろう。また、下手をすれば含み損が広がって、意に沿わない損切りを強いられることもあるかもしれない。

そのような失敗を回避し、「チャンスを待って、チャンスの時にだけ投資をする」戦略を実現するのが、『エピック・チャンス』最大の狙いなのだという。

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「売買チャンス」を3段階に分けてプッシュ通知!

『エピック・チャンス』の目玉機能は、本来であればいつ訪れるかも分からない「売買チャンス」を、手元のスマホにプッシュ通知してくれるというもの。これは、日中にマーケットの動きを見ている時間がない投資家にとっては、特に嬉しい機能だ。

『エピック・チャンス』プッシュ通知リスト(イメージ)

『エピック・チャンス』プッシュ通知リスト(イメージ)

ここぞ!の投資チャンスを逃さず通知してくれる

ここぞ!の投資チャンスを逃さず通知してくれる

プッシュ通知される「売買チャンス」には、その度合いによって、以下のようにチャンス1~3まで3段階のレベルが存在しており、数字が大きいほど優良な投資機会とみなすことができる。

『エピック・チャンス』の概念

『エピック・チャンス』の概念

この『エピック・チャンス』のプッシュ通知機能を一言でいえば、誰でも「プロの売買タイミング」を参考にした高度な取引が可能になる、投資ビギナーから上級者まで安心して使える「システムトレード」の一種と表現できるだろう。

通知される取引タイミングは、エピック・アドバイザーズのグループ運用会社(ヘッジファンド)で長年、高い実績を誇ってきた売買ロジックが元になっている。

システムのタイプとしては、「劇的な大儲けの可能性は高くないが、そのぶん損失のリスクを低く抑え、安定性を重視」したものであり、その中でも、特に絶好の機会に的を絞ることで、「チャンスを待って、チャンスの時にだけ投資をする」戦略を実現するように調整されているのだ。

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『エピック・チャンス』が、資産運用の古い常識を破壊する

『エピック・チャンス』は、投資家に対してキャッシュポジション(現金保有)の優位性を説き、「チャンスの時にだけ投資をする」戦略を提案する。実はこれ自体、従来の資産運用の常識を破壊する考え方だ。

なぜなら、多くの証券会社や金融機関は、顧客(つまりあなた)が金融商品を売買する際の「手数料」を、その主な収益源としているからである。つまり、デイ・トレードであれ、国際分散投資であれ、会社は顧客に金融商品を売買してもらうことを優先に考えており、資産を現金のまま寝かせられることを好まないのだ。

彼らがよかれと提案するポートフォリオやリバランス案は、本当にあなたの利益に繋がるものだろうか?個人投資家は、自分でも知らず知らずのうちに頻繁な売買を繰り返し、「手数料負け」してしまっていないか警戒しなければならない。

その点、『エピック・チャンス』は株式の売買そのものを強要せず、あくまで取引タイミングを教えてくれるサービスだから、そのようなバイアスを心配する必要はない。実際の売買は、自分の使い慣れた証券口座で落ち着いて行えばよいのだ。

これ以外にも、『エピック・チャンス』により、個人投資家を取り巻く今後の投資環境は大きく変化していくことが予想される。

・ 余裕資金の全額を常に何かに投資 ⇒ 現金保有でチャンスを活かせる状態
・ 無駄な取引を繰り返し嵩む損失 ⇒ 短時間の効率的な取引で利益を狙える状態
・ 巷のニュースや山勘による取引 ⇒ プッシュ通知を参考にしたロジカルな取引

上記はあくまで一例だが、例えば確定拠出年金を利用する際、通常は元本保証型の定期預金で節税メリットを享受しつつ、ここ一番の投資チャンスで資産運用の割合をスイッチングする際に、『エピック・チャンス』のプッシュ通知を参考にするのも面白いのではないだろうか?

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利用は簡単!投資アプリ『エピック・チャンス』を使いこなそう

<サービス利用の3ステップ>

エピック・アドバイザーズ株式会社の投資助言サービスは、公式Webサイト『Epic Chance』および、公式スマートフォンアプリ『エピック・チャンス』(iOS/Android対応)で会員向けに提供されており、以下の3ステップですぐに利用が開始できる。

(1) 公式Webサイト『Epic Chance』の会員登録画面から入会手続きを行う
(2) 公式スマホアプリ『エピック・チャンス』をスマホにインストール( iOS版Android版 )
(3) 公式サイト、もしくは公式アプリにログインして、利用スタート!

※会員用コンテンツ(プッシュ通知、レポート等)をお試しいただく場合は、最初に公式Webサイトから会員登録が必要です。

<選べる2種類の会員コース>

『エピック・チャンスコース』
投資に関する情報を収集・分析し、政変等のショックや政府の介入等によって大きなチャンスが生じたときに、プッシュ通知で知らせてくれるコース。(2,980円[税込]/月額)

『エピック・チャンス + レポートコース』
投資チャンスのプッシュ通知に加え、より高度な資産運用を目指す利用者向けに、専門性の高い「投資レポート」や「レーティング情報」等を提供してくれるコース。(10,800円[税込]/月額)

会員限定レポートや投資のプロが厳選した最新ニュースも充実!

会員限定レポートや投資のプロが厳選した最新ニュースも充実!

無料お試し利用のチャンス!

2つの会員コースには、それぞれ下記の無料期間が設けられており、最先端の投資助言サービスを、誰でも気軽に試すことができるようになっている。

『エピック・チャンスコース』…申込日が属する月の5ヶ月後の末日まで
『エピック・チャンス + レポートコース』…申込日が属する月の末日まで

会員登録の際にはクレジットカード情報が必要だが、無料期間内であれば課金されることは一切ない。特に『エピック・チャンスコース』の無料期間は5ヶ月あるため、プッシュ通知の実力をじっくりと吟味できそうだ。

「10年に1度」「100年に1度」のブラックスワン、言い換えれば「ここぞ!」という投資チャンスは、明日にもやってくるかもしれない。そんな絶好の機会を逃さないためにも、今のうちに公式Webサイトで会員登録のうえ、スマホにアプリをインストール( iOS版Android版 )して、まずはサービスを試用してみてはいかがだろうか?

『エピック・チャンス』では、今回詳しくご紹介したプッシュ通知機能のほか、投資レポートやレーティング情報、無料記事など、個人投資家にとって本当に必要と思われる情報だけが厳選して用意されている。今よりも、もう少しだけシンプルで、便利な投資環境を求めている投資家にとって、その利用価値は極めて高いはずだ。

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【連載第2回】売買ロジックの秘密を詳しく解説。運用実績の一例もご紹介します

【連載第3回】過去の運用実績を特別公開。ヘッジファンドの投資戦略も解説します

source:エピック・アドバイザーズ株式会社

【エピック・チャンスの運営会社】
エピック・アドバイザーズ株式会社
関東財務局長(金商)第2896号 一般社団法人 日本投資顧問業協会会員

運営会社が提供する投資助言サービスには、主として国内外の株式、公社債および投資信託証券(リート)など、値動きのある金融商品等(外貨建資産に投資する場合には為替変動リスクもあります。)への投資を含みますので、市場価格の下落により損失を被るほか、市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障をきたし、換金できないことにより投資元金を大きく割り込むことがあります。また、デリバティブ取引、信用取引の額は、その預託すべき委託証拠金その他の保証金を上回る可能性があります。金融商品等への投資は、お客様ご自身の判断と責任において行うよう、ご承知おきください。投資助言サービスは、お客様への情報提供を目的にしたもので、サービス内で取り上げた金融商品の投資勧誘を目的としたもの、および売買を指示するものではありません。プッシュ通知およびレポートに記載した見通し、予測、意見等は作成日現在のものです。将来の景気、値動き等を保証するものではなく、また今後予告なしに変更される場合があります。プッシュ通知およびレポートの作成にあたって情報の正確性には万全を期しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、プッシュ通知およびレポートは、法令に基づく開示資料ではありません。

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