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【山崎和邦の解説動画】12月相場で想定されるリスクとは?/銀行株の可能性

12月相場で想定されるリスクとは? 投資歴55年を超え、多くのメディアで特集される現役投資家・山崎和邦氏の解説動画(ダイジェスト版)を無料公開します。

※本記事は有料メルマガ『山崎和邦『週報 投機の流儀(動画解説版)』』2017年11月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。

山崎和邦氏の相場観は?人気解説動画のダイジェスト版を無料公開

11月28日号 山崎和邦『週報 投機の流儀(動画解説版)』より


※ダイジェスト版の続きは11月分のバックナンバーをご購入のうえ、動画本編<再生時間61分>をご視聴ください。

<好業績を背景に、今回の押し目は投資家心理として「買いやすい」が…>

これまで出遅れて第三波に乗れなかった個人投資家(筆者含む)は、たまらなくなって信用買いに動き始める時期が来るであろう。この時が目先天井を付ける。「大衆投資家は最終的に裏切られる」(半世紀前のグランビルの言葉)。

<図1:信用買残は増加傾向。なお、主体別売買動向では11月第3週は個人が10週ぶりの買い越し、一方で外国人投資家は8週ぶりの売越しに>

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<図2:レバレッジETFは買残増加傾向。売方の買い戻し圧力は低下し、むしろ買方が戻り売りを待つ動きとなってきている>

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(続きは11月分のバックナンバーをご購入のうえ、動画本編<再生時間61分>をご視聴ください)


※本記事は有料メルマガ『山崎和邦『週報 投機の流儀(動画解説版)』』2017年11月27日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。

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山崎和邦『週報 投機の流儀(動画解説版)』』(2017年11月27日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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山崎和邦『週報 投機の流儀(動画解説版)』

[月額10,000円(税込)/月 毎週木曜日(祝祭日・年末年始を除く)]
相場局面での山崎和邦の投資スタンスを週に一度動画でお伝えし、相場急変時には緊急動画も配信いたします。山崎和邦が55年超の投資実践でつかんだ『相場を見極め、好機を逃さない心得』『勝つ哲学及び行動様式』を、そのときの相場局面と合わせて学んでゆきます。

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