田村耕太郎
田村耕太郎

田村耕太郎の「シンガポール発 アジアを知れば未来が開ける!」

田村耕太郎

まぐまぐ大賞2022年受賞

¥880/月(税込)

不定期 発行予定
創刊日: 2011年12月7日

元参議院議員の田村耕太郎です。ノーベル賞受賞者を29名輩出した世界最強のシンクタンク「ランド研究所」、とシンガポールの最強シンクタンクに現在所属中です。  オンライン経済誌4誌でもコラムを執筆中ですが、そこでは伝えきれない赤裸々な内容を、この有料メルマガで語ります。人類史上最も世界が繋がった今日、世界の真実を知らない者は生き残れません。自分の身は自分で守るしかない時代、情報武装と論理的思考だけがあなたを救います。最新の情報と的確なものの見方を提供します。皆様のご質問にもお答えします。


著者プロフィール

CEO、日本戦略支援機構国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授同大学院日本人向けエグゼクティブプログラム開発担当部長前参議院議員(二期)。第一次安倍政権で、第一次アベノミクスの司令塔である、内閣府大臣政務官(経済財政・金融・地方分権担当)をつとめる。元参議院国土交通委員長。前大阪日日新聞代表取締役社長。新日本海新聞社顧問、前大阪日日新聞社代表取締役。上海国際商工学院顧問、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院名誉顧問。

エール大、ハーバード大、ランド研究所でも研究員をつとめた。早稲田大学、慶応大学大学院(在学中にフランス高等経営大学院に単位交換留学)、デューク大学法律大学院、エール大学経済大学院を各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。日本人政治家で初のハーバードビジネススクールのケース「Politician in Leather Suits」の主人公になる。「頭に来てもアホと戦うな:朝日新聞出版」「君は世界がうらやむ武器を持っている:大和書房」「君に世界との戦い方を教えよう:講談社」「世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか:マガジンハウス」「野蛮人の読書術:飛鳥新社」「田村耕太郎の世界を観る目、日本を見る目:宝島社」等多数。

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