地震研究機関ブレイン代表 内山義英

最新『WEEKLY 地震予報』

地震研究機関ブレイン代表 内山義英

まぐまぐ大賞2022年受賞

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毎週 水曜日(祝祭日・年末年始を除く) 発行予定
創刊日: 2017年3月14日

「地震の被害をできるだけなくしたい」 それが地震予知法開発者 内山義英の想いです。 最新『WEEKLY 地震予報』は『3種前兆地震予知法』*で得た地震予報をお知らせするサービスです。 (毎週水曜日+緊急号外配信あり) 配信から1週間後までの地震予報を地域別にお知らせしています。 * 3つの観測結果(地電流観測、低周波音(低周波地震)の検知、マグニチュードと累積回数)を総合判定


著者プロフィール

京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 修了。 大手建設会社で世界初となる高さ100mを超える免震建築「超高層免震」の研究開発を行い、2002年に第一号となる物件が竣工し、以来現在までに日本国内に400棟を超える超高層免震が建設されている。その建築市場はロシアや台湾に展開され、国内・国外合わせて3兆円を超える市場規模に拡大・普及している。 2002年に出身地静岡市にUターンし、各業界からの研究開発業務受託及びコンサルティングを行う一方で、2011年の東日本大震災を受け、「3種前兆地震予知法」とその地震予報システムを開発・実用化し、浮体式津波防波堤を開発した。 また静岡県内各地で講演を行い、東海地震がすぐにでも発生するという従来の東海地震説を否定し、2040年前後までは発生しないと主張し提唱している。


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