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本物と見分けがつかない! CG技術で作った物体を現実世界で動かした動画がすごい♪

年々進化し続けるCG技術。

アクション映画やゲームの世界などでは当たり前に使用される様になり、表現の幅を一気に広げた存在でもある。

今回ご紹介するのは、フリーランスでモーションデザイナーとして活動しているボバ・トーミン氏による、CGオブジェクトを現実世界に配置して動かした動画だ。

その驚くべき映像を是非ご覧頂きたい。

リアルすぎるのでどれがCGでどれが本当に撮った映像かわからないほど!

階段の上にレインボースプリングがある一番初めの場面では、トーミン氏が現実世界でメニューを開き“Bend(曲げる)”をマウスポインタで選択。

すると、曲げるオブジェクトの範囲が指定され、マウスポイントを動かすとそのオブジェクトが動き出す。

この場面ではレインボースプリングがCGで作られたオブジェクトだったのだ。

このように次々と、実はこれがCGだったのか…!と思わせる映像が繰り広げられていく様には圧倒されるしかない。

CG技術が駆使される今後の映像業界の進展がより楽しみになってきた。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(RM Videos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

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