こちらとあるサッカーの試合の映像。
ピッチ中央からふわりと前線にパスが上がり、そのパスを受けた選手が…!
ふわりと高い位置に上がったパス。ヘッドで合わせるのかと思いきや…
なんと後ろ回し蹴りで合わせ、見事ゴール!!
パスを受けた彼はズラタン・イブラヒモビッチ選手。
195cmの長身を誇る元スウェーデン代表で、スウェーデン代表の最多得点記録の保持者でもある屈指のストライカーだ。
彼は幼少の頃からテコンドーを習っていて黒帯を所持している。サッカーアニメのような見事な回し蹴りシュートにも納得だ。
テコンドーで培った体捌きや経験が、サッカー人生にも大きく貢献していることは言うまでもないだろう。
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参照・画像出典:YouTube(Major League Soccer)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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