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釘3000本で作った「スパイクタイヤ」で氷上を走ってみると驚きの結果に!

ロシア人YouTuberによる実験集団『Garage 54 ENG』が今度は車のホイールに鉄板を巻き付け、釘3000本を溶接したタイヤを作ってしまったそう!

どうやらこれで凍っている地面の上を走るらしいのだが、果たして上手くいくのだろうか。

さっそく動画をみてみよう!

鉄板を巻いて、丁寧に釘を溶接していく。

完成したタイヤはかなり痛そうな見た目だ。

いざ車を走らせてみると…意外にもしっかりと走っているではないか!

さらに釘でできているだけあって、スリップしてしまう様子もない。

流石に走り終わった後は真っ直ぐだった釘が斜めに曲がってしまっているが、釘が外れてしまったりということも特になさそうだ。

冬タイヤの新しい可能性の誕生か…?

毎回ぶっ飛んだ実験を披露してくれる彼らの次回作が楽しみだ!

(※↓詳しくはコチラへ)

参照・画像出典:YouTube(Garage 54 ENG)

(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

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