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2019年ゴールデンウィーク10連休も終わり、旅の思い出の写真を見返している皆さま、休みをズラしてこれから休暇を取る皆さま。

家族連れの海外旅行、友だち同士で国内リゾート、パートナーとしっぽり温泉に出かけたりと、楽しい予定や思い出に心はそわそわ、「あーもう早く仕事終われー！（仕事したくねー！）」という気分ではないでしょうか？

ただし…旅行やお出かけ浮かれ気分でお忘れかもしれませんが、旅先で不安なことが1つあります。それはズバリ、「写真写り」です。

思いおこせば、あなたも毎年のように「この写真、どこの誰だよ…」と言いたくなる痛恨のミスをやらかしていませんか？

旅先で、家族や仲間、恋人と一緒に記念写真を撮るのは楽しいもの。その思い出の1枚をInstagramやFacebookなどのSNSでシェアして、たくさんの「いいね！」をもらえたりした日には、とってもハッピーな気持ちになれます。でも、困ったことに現実には、上手に写真を撮るのって難しいんですよねぇ。

旅先でやらかしがちな「残念写真」のパターン4つ

旅行写真で外せないポイントと言えば「風景と人物とグルメ」ですが、初めて訪れたスポットで満足のいく写真を撮るのはただでさえ難しいもの。さらに、それぞれ撮影のコツが違うこともあって、いつも以上に失敗しがちです。

• 絶景スポットの澄みわたる青空が、なぜか曇り空に…
• 夕日をバックに記念撮影したら、全員の顔が真っ暗に…
• インスタ映え確実の豪華料理が、ものすごくマズそうに…
• 家族の集合写真で、何枚撮っても誰かが目をつむっている…

どれも「あるある」なミスですよね。このうち、4番目の「まばたき問題」に関しては、ごめんなさい。「旅も人生も、もっと楽しく編集できる。」なんて偉そうなモットーを掲げているTRiP EDiTOR編集部に聞いてみても、「しっかり目を見開いて生きていきましょう」としかアドバイスできないそうです。

でも実は、1番目のようにイマイチな風景写真や、2番目のように逆光で撮ってしまった写真、3番目のように色合いがおかしくなった料理の写真なら、いまどきはスマホアプリでワンタッチ修正できるんですよ！そりゃもう、あっけないほど簡単に。しかもタダで。

いつも変顔のキミに教えたい、これがプロレベルの修正だ

冒頭にご紹介した動画に登場しているのは、旅好きモデルの山賀琴子さんと、旅写真インスタグラマーのwacameraさん。おふたりが、無料で使えるスマホ写真編集アプリ『Adobe Photoshop Lightroom』（アドビフォトショップライトルーム）を使って、あっ！という間に残念な写真をインスタ映えする写真に修正していきます。すごすぎ…。

ライター・ミズサワは常日頃から「自分の撮る写真って、どうしていつも微妙なんだろう？」と不思議に思っていたのですが、この動画を見て、どうやらインスタ映えする写真の秘訣は、撮影する場所やアイテム、構図だけではなく、写真編集アプリにもある気がしてきました。

もっと早く教えてよ感。無料で使える Lightroomを旅のお供に

今回ご紹介した『Adobe Photoshop Lightroom』は、無料で使えるスマホ用の写真編集アプリです。逆光を補正して写真をパッと明るくする「逆光さよならスイッチ」や、かすみを除去して写真をくっきり鮮やかにする「絶景くっきりメーカー」などを使って、写真を見たまま感じたままに、誰でもカンタン操作で思い通りに修正できてしまいます。

Adobeブランドには一般的に「プロ向けのデスクトップアプリケーション」のイメージがありますが、この『Lightroom』は、同社が長年培った高度なテクノロジーを活用しつつも、モバイルアプリで簡単に写真を編集できるようにしたもの。一部機能を除いて原則無料で使えるとあって、新たな旅のお供の定番アプリになりそうですね。

GWの旅行で失敗写真がある人も、これから旅行に出る人も、このアプリでより素敵な思い出を残してみてはいかがでしょう！

PR：Adobe（アドビ システムズ 株式会社）

image by:milatas/Shutterstock.com

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