家でブレーカーが落ちた時や停電のとき、いざ懐中電灯をつけようとしても何処に置いたか見えないのは困りものですよね。。
そんな中、真っ暗の中でも懐中電灯を探せる方法が目からウロコだとツイッター上で大きな話題になっています。
画像とコメントを投稿したのは、ピーポくんのアイコンが目印の警視庁警備部災害対策課の公式アカウント(@MPD_bousai)。
一体、どんな方法なのか、まずは当該ツイートをさっそくご覧ください。
先日、自宅でブレーカーが落ちた時、妻が「懐中電灯の場所が分からない」と慌てていました。そこで、蓄光テープを懐中電灯やドアノブ、非常用持出袋がある場所等に貼りました。思っていた以上に暗闇の中で光るので、安心したみたいです。簡単にできる防災ですので、ぜひやってみてください。 pic.twitter.com/Mh6zCSETiZ
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年2月28日
おお、妻っていうことは、もしかしてピーポくんのお父さん?? 蓄光テープを懐中電灯やドアノブ、非常用持出袋がある場所等に貼るだけって、これは使えますよね。よーし、さっそく蓄光テープ買ってこなきゃ。
ピーポくんのお父さん(なのかな?)、どうもありがとう!!!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。