「動画」を社内コミュニケーションの新たなツールへ
誰もが簡単に動画を撮影、編集できるツールが普及したり、5Gにより動画を視聴しやすい環境が整うなど、コミュニケーションの手段として「動画」が今後も重要なものであり続けることに疑いはありません。
そんななか、あなたの会社では、どれだけ社内のコミュニケーションに動画を活用できていますか?
社内のコミュニケーションといえば、これまでメールや書類等の文字による情報伝達が基本でした。しかし、動画で伝えられる情報量は、文字情報と比較できないほど大きいのです。
さらに身振り手振りや声のトーンで感情を届けることにも適しているので、動画の方が視聴者の記憶にも残りやすいという利点もあります。
そんな動画によるコミュニケーションのメリットを社内で最大限に活用できるのが、ソフトバンク株式会社が提供する法人向け動画共有サービス「MOVIE LIBRARY(ムービーライブラリ)」です。
MOVIE LIBRARYは、組織内のクローズドなポータル環境で、動画をかんたんに共有~視聴できるセキュアなクラウドサービス。
上記の動画でも取り上げられているように、企業トップのメッセージ伝達の際に、トップの伝えたい想いを余すことなく社員に浸透させることに適していることをはじめ、さまざまな利用シーンが想定できます。
たとえば、会議模様のリアルタイム配信やアーカイブ化。
遠隔地にいて会議に出席できない社員のためにLIVE配信機能(要オプション加入/専用機器の用意)を利用したり、アーカイブ化することで、当日欠席した社員にも内容をシェアできます。
また社員の視聴状況を確認することもできるので、情報がしっかり行き届いているのかを知ることも可能。
コミュニケーションにおける動画のポテンシャルは大きく、今後もさまざまなシーンで動画を活かすシーンが増えてくるでしょう。あなたの会社でも、いち早く取り入れてみてはいかがでしょうか。
なお、MOVIE LIBRARYは最大2カ月間(開通月+翌月)無料のトライアルを実施しているとのこと。迷う理由はないはずですよ。
提供会社:ソフトバンク株式会社
企業URL:https://www.softbank.jp/biz/
サービスURL:https://www.visuamall.com/service/movielibrary/
連絡先:visuamall お問い合わせフォームよりご連絡ください<https://www.visuamall.com/contact/etc/>
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PR: ソフトバンク株式会社
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