毎月1000人集客するプロ講演家が教えるコミュニティづくりの秘訣 - まぐスぺインタビュー

岡崎かつひろさんのメルマガおすすめポイント
①コミュニティ作りと集客の秘訣が分かる
②具体的な人付き合いのコツが身につく
③岡崎さんに直接質問や相談ができる

行列ができる飲食店のオーナーにして、売れっ子ビジネス書作家、そして毎月1,000人規模のイベントに集客するプロ講演家という肩書を持つ岡崎かつひろさん。そんな岡崎さんが創刊したのが有料メルマガ『毎月1000人集客するプロ講演家が教えるコミュニティづくりの秘訣』。インターネットを介した交流が全盛となっている今の時代に、リアルのコミュニティを大切にし、多くの人を引き付けている岡崎さんにコミュニティ作りのコツ、集客の極意、メルマガに込めた思いをうかがってきました。

――まずは本記事で初めて岡崎さんを知る方に向け、岡崎さんがどのような方なのかをまず知っていただきましょう。新刊『なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?』の売り上げも好調なビジネス書作家にして、飲食店オーナー、講演家など多彩な活動をされていますが、これまでどういった経歴を歩まれてきたのでしょうか?

最初に就職したのは現在のソフトバンク、当時はソフトバンクBBでした。ちなみに僕が就職先を選ぶ際に譲れなかった条件が「とにかく人に会わない仕事」というもの。ソフトバンクBBに入って、選んだ道はコールセンターで働くということでした(笑)。

――アクティブに活動する今の岡崎さんからは想像できない消極的な志望動機ですね(笑)

そうなんです。人見知りで人付き合いも苦手だったんですよ。でも仕事は楽しかった。新しいコールセンターの立ち上げに関わったり、新しいシステムを導入したり。コールセンターのKPIを僕が作ったりもしました。25歳の頃ですね。

岡崎かつひろさん

――人生を変える転機はどんなタイミングで訪れたんですか?

3年丸っと働いたんですが、自分が持っていた3つのプロジェクトが全部終わってしまったんです。そこでいろいろ考えちゃったんですよ。当時は働き方改革なんて言葉はなかったし、残業代も働いた分だけしっかりともらえる時代でした。目の前の先輩は、尊敬はしていたけど、残業前提で働いているんです。ほとんど家に帰らない。自分もこのままここで働いていたら、結婚したとしても家にも帰れない人になっていくんじゃないかと漠然と不安になってきたんです。

――自分が思い描いた未来はここにはないと。

そこで、転職して、会社を変えなければならない。会社が変われば人生が変わるんじゃないか、そんなことを考えて転職活動を始めるんですが、たまたま起業されている方にお会いしたんです。とってもスゴイ方で、試しに講演会やセミナーに参加すると、何十人、何百人もの人が集まっている。それまで人を集めるような経験はもちろん、人が集まる場所にもいったことがなかったので、衝撃的でした。直感的に「この人みたいになれたら、人生変わるな」って思ったんです。

原点は「すべての商売の元になるのは集客である」

――原体験だった訳ですね。

まさに。その方が、講演会でお話しされていたのが、「すべての商売の元になるのは集客である」ということ。ただ、集客って大変なんですよ。人に頭を下げて、「来てください」とお願いしまくるやり方だと、正直しんどいですよね。でもその方を見ていると、自分でコミュニティを作って、そこから集客をするというのがメチャクチャうまかった。そこでふと気付いたんです。集客のためにとられる時間を他のことに使えるようにしたら、もっとやりたいことができるんではないか?と。そうなると、興味が出てきたのは、起業の道。まずはコミュニティを作りから始めて、飲食店経営や講演活動に繋がっていきました。そこからですね。人の繋がりの大切さに気付けたのは。

岡崎かつひろさん

――それが十数年前の出来事ですか。今でこそコミュニティの重要性が認知されてきましたが、随分早く取り組まれてきたんですね。

「人」や「本」との出会いが僕に大きな影響を与えているのかもしれません。人生を変えるきっかけというのは、「情報との出会い」なのかと思います。僕の場合は、書籍でしたけど、今ならまぐまぐさんのメルマガもそうだし、動画やオンラインサロンなどいろいろあります。そうした「情報に触れること」が人生を変えるきっかけになるのではないでしょうか?

――情報を自ら取りに行く。つまり「行動」することが大事というワケですね。

おっしゃる通り。僕の大好きな言葉に「願望は知識」というのがあります。人は、知っている中からしか選べない。つまり知らないことには、願望すら抱けないという意味の言葉です。僕は、アイスランドが大好きで、何度か行きましたが、きっかけは「アイスランドの年越しがすごい」「世界で一番美しい」と聞いたことでした。レイキャビークという首都があって、そこで年を越す時に花火があがるんですが、それはもう花火に包まれているような感じだと。360度、全部花火みたいな状態。ディズニーアニメのような世界ですよ。直接、見てみたいと思っちゃいますよね。僕は行っちゃいました。話を聞くまでは、アイスランドに行きたいなんて思ったことはなかったんですが、「知る」ことで「行く」という行動に移せたわけです。願望は知識により生まれ、人はその願望によって動かされていく。つまり「知る」ってことがすごく重要になってくるんです。

――8月から有料メルマガを創刊されて、数か月経ちましたが、メルマガはいかがですか?

面白いですね。僕の話した内容を毎回、天才ライターの間野由利子さんにまとめて頂いているんですが、自分が言葉でアウトプットしたものを、文章として読み返すといろんな発見があります。「語る」ということで生きている人間と「書く」ということで生きている人間が掛け算をすると、こういう化学変化が起こるんだと実感しています。

集客に追われている人の一助になりたい

――メルマガを始められたきっかけは何だったのでしょうか?。

現在の僕が仕事をしていく上で大事にしているのが、ご縁なんですね。今回は、まぐまぐさんの営業の方とのご縁があって、お話しさせて頂く中で、今まで、自分では当たり前だと思っていた「コミュニティを作るということ」「人が集まる場を設けるということ」がコンテンツとして魅力的なものだと気付かせくれたんです。そこからさらに考えていくと、実は、「コミュニティを作る」「集客力を身につける」、その元になるコミュニケーション能力っていうのは、今の世の中でとても重要なことなのではないかと。これはやるしかないと決断しました。自分が持っている能力が世の中から求められるなら、それに応えていきたいじゃないですか。実際、世の中の多くの人が集客に困っているし、仮に集客できてもコミュニティ化できず、いつまでも集客に追われている人が多いですからね。新しいチャレンジをしても、集客疲れで辞めていってしまう人をたくさん見てきたので、そうした人たちの一助になれたらと思っています。

――そんなメルマガのテーマである「コミュニティ作り」ですが、秘訣みたいなものはあるのでしょうか?

どれか1つを選べといったら、コミュニティ作りに「狂う」ことです。今、僕は、情報発信力を付けたいと思っているので、この1週間くらい狂ったようにTwitterを頑張っているんですよ。今さらかよとツッコミが来そうですが(笑)。でも、真剣にやってみたら1日あたり、100から200くらいの勢いでフォロワーが増えています。年内に1万人くらいは行くなぁと思って頑張っている最中です。ちなみに何となくやっていた頃は全然ダメでしたね。フォロワーは増えないし、やる意味ないじゃんと思っていました。けど、改めて本気になって、1、2日、集中していろいろ試してみたら、1週間くらいして一気に効果が出てきました。

――「狂う」つまり「熱狂する」ことで変化が生まれた訳ですね。

Twitterは一例に過ぎませんが、コミュニティ作りの最初の一歩でいかに狂えるかが大事なんだと思います。例えば、趣味のサークルを作りたいと思ったら、仲のいい友達に声をかけ、もっと大きくしたかったら友達の友達に声をかける。そしてどんどんその枠を広げていく。それぞれのフェーズで熱狂しながら進めていくと、形になっていくと思います。

――お話を聞いていると岡崎さん自身が「楽しんでいる」ことが伝わってきます。

そう、「楽しむ」は大事ですね。「楽しもうとして楽しむ」。「楽しいこと」と「楽しむこと」って別じゃないですか。「楽しい」は受動的なニュアンスですが、「楽しむ」は能動的なニュアンスですよね。「楽しむこと」を続けていると「楽しいこと」に変わるんです。「楽しもうとして楽しんでいる」から「楽しいから楽しんでいる」領域にまでいくと、人に何も言われなくてもガンガン自分でやっていくようになりますよね。

岡崎かつひろさん

打ち合わせは安居酒屋より高級カフェのワケ

――岡崎さんのコミュニティ作りの神髄に触れられた気がします。さらに踏み込んで、具体的な人付き合いのコツも教えてください。

僕がコミュニティ作りをしていく上で大事にしているのは、直接人にお会いすることですね。その時にお金の使い方を考えます。例えば、1人3,000円の予算とした場合、どんな使い方を考えますか?3,000円って言うのが結構ポイントで、何も考えていないと、ちょっと安めの居酒屋で楽しく飲み食いして終わり。もちろん、この使い方がダメと言っているわけではありません。でも、普通ですよね。もし居酒屋じゃなくてコーヒー一杯が1,000円とか1,500円するホテルのラウンジとかならどうでしょう?一杯、1,000円とか1,500円のコーヒーに対して、普通の人は「高いな」と感じると思います。もし仕事相手とそういう場所にいったら、先方は「高級なコーヒーをご馳走になった」と思ってくれます。これが居酒屋だったらどうでしょう?コーヒーの倍以上の値段を払っているのに、「安居酒屋でご馳走になった」という印象しかもってくれません。どっちがより価値を感じてくれるのか、人とのいい付き合い方をするにはどうしたらいいか、僕は人とお会いする時にはそればっかり考えています。

――なるほど。思わず膝を打つお話です。

ポイントは、相手がより価値を感じてくれるかなので、100円で買ったコンビニコーヒーを店の前で飲みながら立ち話しをする方が面白いと思う方なら、コンビニコーヒーを選びます。その人との関係性次第で、選ぶ選択肢は変わります。何が言いたいかといえば、金額の多寡ではなく、効果性を考えてお金を使いなさいということです。高いものがよくて、安いものがダメという話ではないですよ。高いか安いかだけで選んでしまうと、思っているような効果は得られないので、効果性を考えて使うというのがポイントです。これは人付き合いに限らず自分自身がお金を使うときの判断材料にもなります。

――岡崎さん自身、人生で体験した大きな失敗はなんでしょうか?

失敗だらけですよ(笑)。そして人生を重ねていく中で失敗のインパクトはその都度、大きくなっていきます。失敗を糧にしているという部分では、初恋の人に告白できなかったことですかね。中学2年生から高校3年生まで好きでした。一途でしょ?(笑)。当時の自分はコミュ力が低かったし、もうちょっと勇気があればなぁと今でも思います。ちなみに当時はどうコミュニケーションしたらいいのか分からなくて、僕が好きだった『フォーチュン・クエスト』(深沢美潮さんが執筆したファンタジーライトノベル)というシリーズがあって、その人も好きだったから、新刊を僕が買って、それを貸して、返されてというのを口実にして定期的に会っていたんです。「新刊、早く出ろ」と当時はよく思っていました(笑)。ちなみに僕は男子校に通っていたので、当然、好きな女の子とは学校が別々です。それで高校3年生の時にようやく告白しようと決心したんです。それまでは、関係を壊したくないから、行動に移せなかったわけですよ。で、意を決して告白したら「さすがに遅いでしょ」と振られました。いやぁスゴイショックで、その後、3、4年引きずりましたね。ほんの少しの勇気がなくて、行動しなかったことが“失敗”ですよね。

――失敗を打開してくれるのは、自分自身の“行動”なんですね。「告白」だったり…。

おっしゃる通り。“行動”は絶対的なキーワードですね。机上の空論を考えているうちは答えは見つかりません。「やってみる」「試してみる」は大切です。僕の場合は、「知・覚・動・考」というのを大切にしています。「知る」「覚える」「動く」「考える」です。知らないと動きようがないですし、知ったことを覚えていないと垂れ流しになっちゃいます。そして動く、行動ですね。そして最後に考える。PDCAみたいな話ですけど、無意識に生活していると、多くの人は「知覚考動」になっちゃうんです。考えすぎて行動に移せず、うまく行かない。考え過ぎちゃう人は、「とにかく動こう」でもいいと思いますよ。

――岡崎さんのメルマガでは、「コミュニティ作り」や「集客」をテーマにしているわけですが、うまくコミュニティ作りができない時の原因ってどういうところにあると思われますか?

一番多いのはそもそも「人脈が作れない」というパターン。世の中全体にいえることですが、コミュニケーション能力が全体的に低下しているんだと思います。今度、僕は『コミュニケーション大学』って講座を始めるんですけど、今は挨拶1つまともにできない人って意外といるんですよ。人と話している時のリアクションや聞く姿勢も、コミュニケーションする上では重要になると思いますが、どうやっていいか分からない方も結構います。コミュニティは、コミュニケーションの積み重ねからできていくものなので、スタートはコミュニケーション能力に基づく「人脈作り」が第一歩なんです。

SNS時代にあえてやるべきアプローチ

――最近は、SNSが普及して繋がりやすくなった反面、深い繋がりを作りにくかったりもしますしね。

今、世の中では「コミュニティ」って言葉がよく使われていますが、実は昔から「コミュニティ」っていろいろな形で存在していたし、みんな自然と何らかのリアルなコミュニティに属していたんですよね。飲み友達だったり、草野球、草サッカー仲間だったり、中学、高校、大学の同窓会だったり。転職だって、友人や先輩のツテを頼ったりしながらしてきたわけです。でもインターネットやSNSが普及して、いつの頃からか、以前は当たり前にできていたことが、できなくなっているのかなと思います。便利になり過ぎて、ネットを介した交流しかできなくなった人は結構多いと思います。

――便利さが生み出した不自由ですね。

僕は今、リアルなコミュニティをすごく大切にしているわけですが、周りでリアルのコミュニティを作っていきたい人が集客したい時にどういうアプローチをしているかというと、SNSで告知するだけですからね。ネットだけで繋がっている人から、「いついつのイベントに来てください」と誘われてもスルーされておしまいです。僕のところにもいっぱい来ます。「会ったこともない人の誘いに誰が行くのかな?よく考えて~」って思っちゃいます。しかも、そういう人に共通するのは、お願い事メールは来るのに「メシ行きましょ!」的な交流を深めるような誘いはまるでないんですよ。これ、本来は逆ですよね。気持ちは分かりますよ。誘うのには勇気がいりますから。でもそうやってリアルな接点を作って、人脈を築いていくことが、コミュニティ作りの第一歩なんです。そのことを理解していないことが、コミュニティ作りができない人の原因なんだと思います。

――コミュニティ作りの第一歩は、自分自身が一歩踏み出すことなんですね。

そうです、そうです。勇気を出して、自分の肩書を外して1対1で人と会ってみるべきです。人って、どうしても肩書がないと人に会えない部分があるんですが、そこから一歩踏み出すと築ける人脈ってこれまでとはまったく異なるものになると思います。

岡崎かつひろさん

――このメルマガをどんな人に読んでほしいか?そして1年読んだらどうなるかを教えてください。

集客に困っている人はもちろんですが、集客はできていてもコミュニティ化までできていない人に読んでほしいですね。折角、メルマガという媒体で発信しているので、書籍とはまた違った発信をしていきたいと思っています。僕の中ではオンラインサロンのような場所になっていったら面白いなと思っています。このメルマガを起点にした、リアルな講演などもゆくゆくはやっていきたいですし、僕に対して質問や相談はどんどん送ってください。どんどん答えていきます(笑)。書籍や講演会だと、どうしても僕からの一方向の発信になるので、質問コーナーなどを活用して、関心があるテーマの知識を僕からどんどん引き出してもらえればと思います。多くの人に読んでもらいたいですが、積極的に参加頂ける方の方が、メルマガならではの醍醐味を味わえると思います。そしてメルマガの中には、僕から「こういうことをやってみたらどうですか?」という提案や宿題を出していくので、それに反応して、実際に試してもらえれば、コミュニティ作りのスキルはどんどん上がっていくと思います。

「失敗したくないマインド」の向こう側にあるもの

――最後にこのメルマガをまだ読もうか迷っている方にメッセージをお願いします。

初月無料なので、最初の1か月はタダで読めます(笑)。でもここがポイントで、僕のメルマガに限りませんが、無料で迷っているうちは何もできません。人はなぜ迷うのかといえば、自分が取れる選択の1つだから迷うんです。例えば、極端な話、「大統領になりませんか?」と言われた時、私なら迷わずに「NO」なんです。なぜ迷わないかといったら選択肢が現実的でないからです。でも、町内会の自治会長しませんか?とか言われたらちょっと迷うと思います。「やりたい」「やりたくない」は一旦置いといて、「自分にもできうる」と思うので、選択肢に入ってくるんです。でも、多くの人は、「失敗したくない」という心理が働き、消極的な選択をしてしまう。実はこの「失敗したくないマインド」は厄介で、行動に制約をかけてしまうし、自分自身の成長を阻害してしまうんです。だから行動に移せない人には、「いいじゃん失敗しても」というマインドを持って欲しいですね。そして、失敗を通して学べることは本当に多いんです。特にお金を払った時の失敗は勉強になりますよ。僕がいい例ですよ。本当にたくさんの講演や講義に参加してきましたが、「無駄なお金を払ったなぁ」という経験も山ほどしています。もしかしたら僕のメルマガを購読して、月額990円払うことは失敗かもしれません。でも自分の意志で選択した結果の失敗はきっとプラスになるはずです。逆に約1,000円で失敗が買えるなら安いかもしれませんよ(笑)。

岡崎かつひろさん プロフィール
株式会社DW代表取締役、他2社を有する経営者。飲食店経営を始め、講師、作家、セミナー運営、パーソナルモチベーターなど、幅広く活躍している。
処女作『自分を安売りするのは"いますぐ"やめなさい』(きずな出版)は新人著者では異例のヒットをし3万部突破。またその後のシリーズ『言いなりの人生は"いますぐ"やめなさい』『憂鬱な毎日は"いますぐ"やめなさい』もベストセラーとなり、いずれも海外で翻訳出版が決定している。
令和版の『金持ち父さん 貧乏父さん』を目指して書いたという新刊『なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか?』も好評を博している。
最近はYouTuberデビューし、『/岡崎かつひろかっちゃんねる』で『笑い×学び=講演会』をモットーにエンタメ系講演会の総合チャンネルを目指して日々動画の配信もおこなっている。

岡崎かつひろさんの有料メルマガ

毎月1000人集客するプロ講演家が教えるコミュニティづくりの秘訣

①コミュニティ作りと集客の秘訣が分かる
②具体的な人付き合いのコツが身につく
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