東出昌大が不倫別居報道。お相手の清純派女優ヤバすぎるSNS投稿

2020.01.23
by MAG2NEWS編集部 NK
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俳優の東出昌大(31)と妻で女優の杏(33)が、東出の「不倫問題」などを理由に別居していると1月22日の文春オンラインの報道と23日発売の『週刊文春』の報道でわかった。1月上旬に2人は別居し、離婚の危機に直面しているという。不倫相手とされているのは、東出と2018年に公開された映画『寝ても覚めても』で共演した唐田えりか(22)。東出と唐田は同映画で恋人同士を演じており、そのころから交際していたとみられている。

「弁解の余地はない」

報道について東出が所属する事務所は「書かれている事柄はほぼ事実と判明した」と認め、弁解の余地はないとコメント。また「このような事態になったことに対して、責任の重さ、失ったものの大きさを実感し、ひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります」と現在の東出についても明かし、反省も促した。また、「厳しい道とは思いますが、東出が夫として、父としてもう一度家族を再生するために自らの生き方、姿勢を含めてその証を示してゆくしかないと思います。弊社としてその道程を厳しく見守ってゆく所存です。どうかご理解賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

東出は、テレビ朝日系木曜ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で、俳優の桐谷健太とともにW主演をつとめているが、ドラマの放送について同局担当者は、「放送予定に変更はありません」とコメントしている。

ハリセンボン春菜氏の厳しい意見

このコメントについて、ハリセンボンの近藤春菜は、日本テレビ系「スッキリ」でコメント。「ひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります」といった事務所の言葉に触れ、「苦しい思いをしてるのは杏さん。正直、東出さんが苦しんでいるとかはどうでもいい。杏さんとどう向き合うかが大事。苦しいという言葉は1番使ってはいけない言葉」と厳しい意見を述べていた。

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