東出の主演ドラマ脚本がまるで「罰ゲーム」。セリフにネット動揺

2020.02.21
by MAG2NEWS編集部 NK
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テレビ朝日のドラマ「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~」で主演を務める東出昌大(32)のセリフがネットをざわつかせている。東出は唐田えりか(22)との不倫が原因で妻の杏(33)との別居が報じられている。

罰ゲームのようなセリフ

ネットをざわつかせたのは、20日に放送された第6話。livedoorニュースによると、東出の「あー、ちゃんとした大きな事件をやりたい」「もう僕は仕事で(東出が演じる真島が好意を寄せる)みなみさんの気を引くしかないんだ」というセリフが登場した。また、「もっと女性に優しいのかと思ってました」と言われ、「優しいですよ、僕は。僕は基本、フェミニストなんです」という掛け合いも見られたという。

共演者の不倫報道に「バカだな」

映画「コンフィデンスマンJP」の第2弾を撮影していた当時、共演者の小手伸也(46)が女性ファンとの不倫疑惑を報じられた。その際、「小手さんバカだな!」と大はしゃぎ。「いや~、不倫はダメですよ!」と小手に笑いながら話し、共演者同士の飲み会に小手が参加できなかった際には「しょうがない。そりゃあ来られないよね」と話していたとのこと。

不倫のきっかけ「寝ても覚めても」放送

2月19日には、ふたりの不倫のきっかけになった作品「寝ても覚めても」がWOWOWで放送され、再び話題になっていた。

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source:livedoorニュース日刊大衆

image by: Dick Thomas Johnson from Tokyo, Japan / CC BY

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