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在宅勤務の浸透はサラリーマン投資家に追い風!浮いた通勤時間を活かす投資術

コロナ禍で依然として気が抜けない世界の金融市場。この混乱をチャンスと捉え、新たにネット証券口座を開設する人が増えているとの報道も出ています。政府は5月25日、ついに全国の緊急事態宣言を解除すると発表。普段は本業で忙しい副業投資家においては、この約2か月に及ぶ休業・自粛・リモートワークで、絶好の投資環境が整ったという方も多いのではないでしょうか。そしてこの状況は、緊急事態宣言が解除されても、すぐに元に戻ることはありません。在宅勤務が広く社会に浸透したことで、サラリーマン投資家には追い風が吹き続けていると言えます。このチャンスをどうすれば最大限に活かせるのか。その答えのひとつは、成功者の投資手法を学んでそのまま取り入れることにあります。

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過去最大の暴落波乱相場でチャンス到来?

新型コロナウイルス感染拡大によって世界が混乱の渦に入っています。株式市場はブラック・マンデーやリーマン・ショック級の下落となり、日経平均株価は3月には1万7,000円を割り込みました。現在は持ち直して2万円近くで推移していますが、今後の状況次第では「二番底」が訪れる可能性も否定できません。予断は許さず、あらゆる金融市場が過去最大の暴落波乱相場となりえる状況です。

乱高下する相場に個人投資家の動きも控えめになったかと思いきや、3月のネット証券の新規口座開設数は過去最高値だったとの報道が出てきています。この暴落相場を絶好の投資チャンスと捉え、V字回復を見越していまのうちに仕込もうと多くの投資家たちが鼻息を荒くしている状況です。

とはいえ「FX投資家の9割が負ける」というデータが示すように、個人投資家が自分で集めた情報だけを頼りに利益を出し続けるのは非常に難しく、プロ投資家にカモにされてしまうケースが後をたちません。今が投資チャンスと気づいて動きだした投資家たちも、正しい情報と投資手法を手に入れて初めて利益を出せると言えるでしょう。

そんな投資家たちに一般では知り得ない有益な投資情報を提供して注目を集めているのが、副業FXトレーダーのダカールさんです。なぜ彼は多くの投資家たちに支持されるのか? その秘密を本人に直接語っていただきました。

プロフィール:Dakar(ダカール)
副業FXトレーダー、早稲田大学卒、国内大手メーカー勤務。2000年代に新卒で入社して以来、外国為替チームに所属。仕事でも毎日チャートをチェックし、その経験を活かして独自の投資手法を確立。FX初心者〜中級者向けに発信するブログが注目を集める人気トレーダー。

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マスコミが報じない生の情報をメルマガ読者だけに無料でお届け

こんにちは。副業FXトレーダーのダカールと申します。

ぼくは企業勤めの身であり、所属部署では外国為替を長い間取り扱っている都合、その経験を活かして現在FXのスキャルピング(数秒~数分の短いスパンで取引を行う超短期売買)にて主にトレードをしています。

ダカールさんのトレード環境

ダカールさんのトレード環境

ぼくの配信する無料メールマガジン「Dakar Club」では、次のような内容を配信しています。

・FXでてっとり早く稼ぐための常套手段などの知識を、日々のメールの受信だけで得ることができるようになります。

・不定期で配信されるFXチャート変動に関する話題をキャッチして、自身のトレードの参考にすることができます。

・Dakarの仕事の都合や個人的な人脈で定期的に収集するFXに関する材料を受け取ることができます。

・日々トレードに励む現役スキャルピングトレーダーDakarの相場観を定期的に受信することで、相場環境認識を養えます。

・Dakarの手法を入手いただく際に特典を獲得することができます。

・不定期に門戸を開いているDakarへの弟子入りの案内を受け取ることができます。

メルマガの指針としては、基本的には「FXでてっとり早く少ないお金をどんどん増やす方法」をお伝えするものです。

日々、ブログやツイッターでは、最新ニュースに合わせたトレード戦略をお伝えしています。以下は緊急事態宣言が発令された当時のツイートで、リアルタイムで相場の動きを的中させています。

また、トレーダー仲間との情報交換で得た情報なども、普段から惜しみなくお伝えしています。

でも、正直、ブログやツイッターではあからさまに書くことができないこともあります。不特定多数への発信になりますからね。その点、メルマガではどんどん書いています。

職業柄知り得た情報というのは、基本的にはそのままにはオープンにすることはできないものです。なので、ぼくなりの解釈を加えて、「ぼく個人発の情報」として可能な範囲でお伝えしています。

また、メルマガならば購読者さんのすぐそばで話をする感覚で情報をお届けできます。

なので、このメルマガでは「FXのトレード方法の発信」を主軸にしながらも、「通常マスコミから配信される為替ニュースからのみでは知りえないFX関連の情報」も提供できているかと思います。

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「リスクを最小限に」無料メルマガを特別にチラ見せ

ここまで、ダカールさん本人の言葉で無料メルマガの魅力について語ってもらいました。ダカールさんのFX手法は、オンラインのスキルマーケット「ココナラ」のFXカテゴリーにて、長期に渡って提供実績1位を獲得しているのだとか。実践者も1,000人の大台に到達し、質問にも丁寧に答えることで着々とファンを増やしてきたと言います。

今回は特別に、ブログでは書けない極秘情報が満載の無料メールマガジンの中から、1号だけチラ見せしていただきました。ダカールさんが「相場環境」をどう捉えているかを説明した号になります。

このほかの通常号では、ダカールさんが交流のある某ファンド所属トレーダーからの注目通貨情報のタレコミや、チャートの線の引き方などなど、すぐに実際のトレードに役立つ情報ばかりです。

ダカールさんは通貨同士の値動きをどう捉え、トレードに活かしているのか。現役の大手企業為替担当者の目線を無料で盗める絶好の機会ですので、ぜひ無料メールマガジンに登録してみてください。

【Dakar無料メルマガ:サンプル】

【相場環境認識を掘り下げる】

こんばんは、ダカールです。

為替で稼ぐ方法を書いていると、自分の手法ってどういう考え方が元になっているのか?なんて考えたりもするんですよね。

できるだけリスクを最小限におさえたやり方だってことはわかってるんです。

それは為替相場の怖さも曲りなりにも理解しているつもりだからなんですよ。

だからスキャルピングなんだっていうことは、ぼくのブログでずっと書いてきたとおりなんですよね。

そういう心理的なところもあるんですが、ちょっと硬い言い方ですけど、相場観の醸成というか、そういう、相場に相対する姿勢、のようなものについて、ですね。



こういうのって、性格が本当に大きな影響を与える側面だとおもうんです。

ぼくは、とてもじゃないけど、どんどん積極果敢に相場に挑んでいく、というタイプではありません。

そうじゃなくて、常におっかなびっくりチャートを眺めているかんじなんですね。

こう考えたときに、この「眺めている」というあたりにひとつの考え方があるような気がするんです。



為替相場環境認識を徹底的に深めてからようやくトレードを開始するような感じが、ぼくのやり方の特徴です。

きっと、近くでその光景を見ている人がいたら「もういいかげんはじめたら?」とか言いたくなるくらいだとおもうんですね。

何せ、平気で2、3時間くらい眺めているときもあるので。

しかも、それだけ見ていて最終的に「トレードしない」という結論にいたるときもありますからね。



でもやっぱりこのやり方を変えないのは、機会損失を避けたいという気持ちが強いんだろうな、とおもうんです。

どういうことかというと、為替相場って、ご存じのとおり24時間動いているわけですね。

そういう中で、あきらかに相場には「稼ぎ時」というものがあるわけですよ。

このタイミングにおいては、やっぱり集中力を最大限上げて、ギアをフルスロットルにして、相場に立ち向かっていきたい。

そのためには、言い方は変ですが、ある意味、「通常はボーッとしている必要がある」んですよ。

この「通常」というのはつまり、「そんなにわかりやすい値動きがない中途半端な時間」のことですよね。

たとえば、夜7:30くらいとか。



なんだかんだ言っても、夜通し寝ないでトレードして、翌日不眠不休のまま会社に行くなんて生活はできないです。

たまに専業の方で「仮眠以外は平日はほぼ寝ない」という方もいますが、そのスタイルって本当にすごいとおもいます。

ぼくはできない。

できないのならばどうするか?

こういう考え方ですよね。



あ、ぼくは今回のメルマガでは、ブログでは普段書かない内容のことを書いています。

すでにブログのほうは250記事ほどあって、その中ではぼく、「ダカール」のひとつの信用が構築されてきた感があるんですよね。
(信用って相手あってのものですが、あえてこう書きます。)

なので、ブログで不特定多数の方に向けては、こういうメルマガの内容は、すでに書けない立場になっていると考えています。

FX会社の方やFXセミナー講師の方にも、すでに毎回の読者さんがいらっしゃるので。

もし、そういう方々がこのメルマガを受信していたとしても、そこは「舞台がちがう」という認識をしていただきたいです。

メルマガのほうは、洗いざらいベースというか、ぶっちゃけベースというか、そんなところ。

どんなことでも、表があれば裏があります。



まとまりがない文章ですがつづけます。

あと、ぼくができるだけ正しい相場環境認識をきちんと持ってからトレードに移行するというステップに、これほどこだわる理由は、ぼくの仕事がとても関係しています。

たとえば本職の為替ディーラーの方って、帰宅したらチャート画面なんか「死んでも見たくない」という方が多いです。(Kさん談)

これは言わずもがな、自分の成績がそのまま能力給に反映される厳しい世界に身をおいているからですよね。

家でまでそのストレスを感じたくないわけです。

一方、ぼくはそうじゃないんですよ。

メーカの事務屋って、基本、間接部門なんでなるべく人をかかえないようにします。

営業、経理、人事、総務とかですよね。

だいたいの国内メーカの方針として、各社みんなそういう方向です。

そういう中で、いちいち為替取引の素質があるかどうかとかを、人員配置の条件にはしないんですね。

要は、大事なのは「ヒトとヒト」との信頼関係の継続であって、それが会社の成り立ちそのものなわけです。

「為替はミズモノ」という認識がベースなんですね。(これは一般的な見解ですが)



為替損益は全部社長決裁ですからね。

課長も部長も飛び越え、常務も専務も飛び越え、いきなり、です。

つまり為替損失が出ても、社内で誰も文句を言えないわけです。

ぼくは、故にそういう意味でのストレスはいっさいナシ。

いわゆる普通のサラリーマンとしての上司部下の関係における圧はありますよ?

でも、金融系の為替ディーラーとは、根本的にここがちがいます。

どこか達観して相場を見ている感覚ができてくる。



相場環境認識についてはつまり、「トレードでより確実に勝つために」はしてはいません。

これが多少厄介かもしれません。

ぼくが考える相場環境認識っていうのは、それ自体が目的なんです。

どういうことかというと、できる限りリアルタイムの通貨間の連動を把握する、ということです。

たまに商材などで、「そのときの最弱の通貨と最強の通貨のペアで取引をするのが一番利幅がとれて良いトレードだ」という趣旨のことが書いてあるものがあります。

ぼくは、こうは思いません。

わりとそういうふうに書いてある教材に限って、監視チャートが少なかったりしますからね。

そもそも、そのときの「相場のうねり」が、通貨発のものでなかったら、この考え方は完全にはき違えた考え方ということになります。



ぼくが概観にしろ目の前にひろげることをおすすめしている相場環境認識というのは、株なども含めた全世界的な投資マネーの動きが鳥瞰できる類のものです。

言ってみれば、「為替相場環境認識」のための「世界中の相場環境認識」がぼくの推奨しているトレード環境なんですね。

トレード環境と書きましたが、トレードを前提にしてはいません。

トレードする通貨ペアを探すのはあと。

その前に、フラットな視点で眺めるイメージなんですよ。



それは数値化できるようなことではなく、視覚的なイメージなんですね。

「おー、こっちは上に向かってる」

「んー、こっちは下だな」

というような感じ。



そういう中で、「であるならば、これは出遅れてる」とか「これはまだまだ上に行きそうだ」とかいう推測というか、イメージというか、そういうものが浮かんでくるようになるんですね。

それが理想なんです。



話を少し戻すと、ずっとチャートは見ているべきですが、ずっと同じ集中力を持続することは至難の業です。

どんなに「デキる」人でも、2時間ほどが限度でしょう。

であるならば、どうするべきか?

ぼくは、これは為替相場の値動きを、自分の生活のリズムに連動させるようにして「感じる」レベルくらいにまで昇華していくべきだとおもっています。

そうすると、想像と改善を繰り返すことができるんですよ。

PCから目を離す前には、多少近い未来のチャート変動のイメージがあるじゃないですか。

そして移動するなり食事をとるなりしている際にも相場は動いているわけですよ。

そしてまたPCの前に戻る。



そうすると、そこで自分のイメージとの答え合わせができるんですね。

究極的には、部屋の天井に相場環境の画面を24時間うつすモニターを吊るしておくような環境が理想。

イメージは、そういう感じ。

自分の生活習慣が常に一定であるならば、「昼メシー。ドル円はそろそろ動き出すかな?」ということを、ごく自然に思えるようになるんです。

これは、兼業FXトレーダーにはむずかしいかもしれませんが、専業の方はぜひやってみていただきたいスタイルです。



そろそろニューヨーク時間が本格的にはじまりますね。

よし、トレードしましょうか!

Dakar

コロナショックで金融市場全体が大きな変動期を迎えている今こそ、リスクを抑えつつ、投資チャンスにしっかりと勝負できる投資手法を身につける必要があります。

今回はサンプル号をご紹介しましたが、実際に届くダカールさんの無料メルマガでは、より実践的な相場に対する考え方や投資手法が解説されています。

世界経済全体が新型コロナウイルスの影響で減速している今、大企業でも決して安泰とは言えない状況です。約2か月に及ぶ緊急事態宣言でテレワーク・在宅勤務が社会に浸透したことを好機と捉え、この機会にしっかりと投資について学び、もうひとつの収入の柱を作ることで将来のお金に備えることが必要かもしれません。

今から投資を始める初心者の方にとっても、普段は忙しいサラリーマン投資家にとっても、大きな資産を築く絶好のチャンスが来たと言えそうです。その第一歩として、無料メールマガジン「Dakar Club」に登録してみてはいかがでしょうか。

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文:マネーボイス編集部
image by:GaudiLab / Shutterstock.com
PR:Dakar Club

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