肉好きにとって、いつでも毎日でも食べたい肉料理「ステーキ」。とはいえ、分厚く満足度の高いお肉を食べるとしたら、一度のディナーで数千円、高級なレストランだと数万円は覚悟しなければならないメニューです。

そんななかハイクラスのステーキが食べ放題という、あまりに魅力的な愛知県のレストランが話題を呼んでいます。

今回、「チャックステーキ90分食べ放題」を開始したのは、愛知県に2店舗を展開する「恵比寿楽園テーブル」そして「YR CAFE by恵比寿楽園テーブル」。2018年も行われ大盛況だったというイベントの内容について、早速ご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

「チャックステーキ」食べ放題が2,000円〜！

健康を重視するかたが続々と増え、筋トレブームも重なっている今、ぴったりの食材である「赤身肉」はますます人気が急増中。ヘルシーかつ、最もおいしく食べられる調理法のステーキは、男女問わず大人気のメニューです。

舞台となる「恵比寿楽園テーブル」と「YR CAFE by恵比寿楽園テーブル」は、普段は「つけパンシチュー」専門店として人気のレストラン。煮込みハンバーグやポテトグラタン、コロコロお肉など、豊富な具材がたっぷりと入ったシチューが食欲をそそります。

両店ともに、ランチでもディナーでも居心地よく過ごせるインテリアも魅力のひとつ。

今回のイベントでは、そんな友人同士でもデートでもリラックスできる雰囲気のなか「チャックステーキ食べ放題」を堪能できます。

焼くだけというステーキだからこそ、厳選された部位を使用した食材へのこだわりを追求。さらに表面はカリッと中はレアに焼き上げる調理法のこだわりで一線を画し、一昨年の初開催では、1日で200人もの来客があったという人気の爆発ぶりを記録。

「チャックロール」と呼ばれるお肉は、「ザブトン」と「肩ロース」という人気の部位を一気に楽しめるもの。

希少部位でもあり、ほど良い脂で柔らかいザブトンと、肉らしい歯ごたえでじっくり味わえる肩ロースのおいしさをとことん堪能できます。

バターを熱々に溶かした鉄板で提供され、レアからミディアム、ウェルダンまで、テーブルで自分の好きな焼き加減にしてから食べることができるのも嬉しいポイント。岩塩や肉汁でシンプルに味わったあとは、お店オリジナルソースで味変を楽しんで。

メインのステーキだけでなく、サイドメニューもこだわりがたっぷり。生クリームとバターをふんだんに使用し、クリーミーでフワフワの食感を実現した「ふわとろマッシュポテト」は、いくらでも食べられてしまうおいしさです。

ステーキといえば必須アイテムのマッシュポテトで箸休めをすれば、またお肉の方も箸が進んでしまいます。ステーキと一緒に食べても幸せいっぱいになれるサイドメニューです。

いつもはシチューをメインとしているレストランだけあって、スープもそれだけで一品になってしまう仕上がり。その名も「シチュー屋のコーンスープ」が登場です。

人気の「つぶつぶコーンシチュー」をベースに、旨味を底上げするオニオンスライスと、クリーミーさを増す生クリームを追加する改良が行われ、何度もお代わりしてしまいたい味わいとなっています。

ライスは大麦、とうもろこし、もち黒米、もちあわ、もちきび、ホワイトソルトガム、発芽玄米、ハトムギ、黒豆、小豆、もち赤米、うるちひえ、アマランサス、たかきび、白ごま、黒ごまキヌアが入った「十八穀米」。1杯で健康を促進してくれる、女性人気も高い一品です。

気になるお値段は、女性が2,000円、男性は3,000円と、通常のレストランであればステーキ1枚分ほどという破格設定。小学生は1,000円、幼児は無料サービスという、家族でも満喫できるコストパフォーマンスです。

オシャレなカフェレストランで楽しめる、特別なチャックステーキ食べ放題。サイドメニューまでこだわりいっぱいの逸品が並ぶおいしい時間で、食欲の秋を満喫してみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES
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