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日経平均29年ぶり高値に乗るべき?春のコロナショックを的中させたチャート分析の警告

コロナ第3波での感染拡大が懸念されるなか、日経平均株価は29年ぶりに2万6,000円台を回復。今年3月の「コロナショック」で日経平均は1万6,000円台にまで下落したことを振り返れば、V字回復どころか3万円を目指す上昇トレンドに乗ったとの見方もあります。株式市場と実態経済の差がどんどん広がっているようにも思え、先行きがまったく見通せない状況といえるでしょう。

この混とんとした相場においても、今年2月下旬から3月中旬にかけてのコロナショックによる暴落を3営業日前に予想し、リスクヘッジ銘柄を推奨して顧客に大きな利益をもたらした投資顧問「株 株(カブカブ)」とその最高顧問アナリストの橋本明男氏をご存知でしょうか。橋本明男氏は、直近の株高についても警告を鳴らし続けています。

橋本明男氏は「コロナ終息の時期などわかるはずもございません。考えても株式投資の役には立たない」と明言しています。そして「チャートを見れば、今日時点の株価がどういう位置にあり、目先どう動くかを予測できる」と言います。いったいどういうことか?氏が確立したチャート分析手法「橋本罫線(けいせん)」の秘密と、今後の「短期急騰が期待できる銘柄」を特別に教えていただきました。

コロナ終息時期の予測は無駄。未来の株価はチャートに出ている

日経平均暴落3日前にリスクヘッジ銘柄を推奨、1か月で5.6倍に!

コロナ一色で終わりそうな2020年。株式市場にとっては日経平均株価が29年ぶりに高値を更新するなど、歴史的な年になったとも言えます。直近こそ日米株価は高値圏にありますが、春先の2月下旬から3月中旬にかけては「コロナショック」で金融市場は大荒れとなり、米国株は過去最大の下げ幅を記録しながら急落、それに連動して日経平均も1万6,552円(3月19日終値)まで急落したことは記憶に新しいでしょう。

このコロナショックによる日経平均暴落を3日前に予想し、リスクヘッジ銘柄を推奨して顧客に大きな利益をもたらした投資顧問「株 株(カブカブ)」とその最高顧問の橋本明男氏をご存知でしょうか。

日経平均がまだ2万3,000円台にあった2月18日時点で世界的な暴落危険を察知し、リスクヘッジ銘柄として、VIX短期先物指数<1552>(米国の株式指標であるS&P500を元に算出される指数。急落時に上昇しやすい)を推奨。日経平均が3月19日に1万6,552円の直近最安値を付けるなか、逆相関の値動きをするVIX短期先物指数<1552>は2万7,080円まで上昇。わずか1か月でなんと5.6倍の値上がりとなり、顧客の資産をコロナショックでの下げを利用して大きく増やすことに成功しています。

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さらに個別銘柄では、Jストリーム<4308>を2020年1月27日時点で推奨。基本的に一度出した銘柄は何度も取り上げないという橋本氏ですが、3月30日・9月16日にも再推奨・再々推奨を行い顧客に大きな利益をもたらしました(※実際の推奨日はすべて前営業日。日付は取り組み開始の日となります)。

Jストリーム<4308> 日足(SBI証券提供)

Jストリーム<4308> 日足(SBI証券提供)

なぜコロナショックによる暴落とその時期をピタリと予想できたのか?さらにその後の高騰と、急騰する銘柄までもズバリ的中できたのか? 「株 株(カブカブ)」最高顧問の橋本明男氏とはどんな人物なのか? 今後の展望と合わせて、チャート分析の極意を本人に直接教えていただきました。

日経平均暴落3日前にリスクヘッジ銘柄推奨!
次なる急騰期待銘柄を限定公開

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「チャートの中にしか真実はない」

ここからは、投資顧問「株 株(カブカブ)」の最高顧問であり、Yahoo!ファイナンスほか投資メディアで人気コラムを執筆している橋本明男氏にお話を伺います。

プロフィール:橋本 明男(はしもと あきお)
投資顧問歴40年。「株 株(カブカブ)」最高顧問。昭和53年、当時まだ投資顧問のはしりだった時代に共栄リサーチに入社し、チャーチスト・投資助言者としての腕を磨く。昭和59年に独立しフューチャー出版を設立。顧客に利益をもたらさなければ報酬は一切貰わない、いわゆる成功報酬型のスタイルを顧客目線の「結果重視」で貫く。Yahoo!ファイナンスほか投資メディアで多数執筆。

——早速ですが、春先の「コロナショック」が起きる直前に、なぜ日経平均の暴落時期をピタリと予想できたのでしょうか?さらにその後のV字回復まで的中できた理由について教えてください。

橋本氏:今年2月に配信した会員向け無料コラムを振り返って説明しましょう。

2月6日(木)に、次の通りに書きました。

「今日急騰したからと言って東京市場、上値が抜けたわけではありません。日経平均を見ますと、12月17日 2万4,066円、1月20日 2万4,083円、再々その上限に近付いてきただけのこと。私はこれを三尊目の天井取りと見ます」

そして、2月21日(金)に次のように書きました。

「材料に一喜一憂しながら一週間が終わってみれば、いよいよセリングクライマックスを迎える準備が整った型になって参りました」

さらに、日経平均が終値で1万6,552円を付けた3月19日(木)には、次のように書いています。

「始まる時は一発で700円高、800円高で始まりますから、見ていれば分かります。明日は東京市場は休場になりますが、まさに彼岸底。今後、反発に転ずれば過去に経験した事もない様な急騰が見られるかもしれません。株価はもう底が入っていると信じ、押したら買うを貫く」

その結果は皆さまもご存知の通り、2月6日が天井となり、セリングクライマックスを迎える準備が整ったと書いた2月21日の翌日から暴落が開始しています。また、予測どおりに3月19日を底値に翌々営業日から歴史的急反騰を開始して現在に至ります。

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——過去のコラムと株価の動きを見比べると「お見事」としか言えません。その予測方法についても教えていただけますか?

橋本氏:私は「チャートの中にしか真実はない」と思っています。

ほとんどの投資家は「情報」の価値を知っているでしょう。相場に影響を与えるあらゆる情報を欲しがります。でも、その情報が必ずしも正しいとは限りません。ワクチン開発の報道を見ても、米大統領選の情勢についても、一般人には真偽の確かめようがありません。

しかし、たった1つ、疑いようのない情報があります。それは「株価」です。

そして、その日々の株価をつなぎ合わせたものがチャートであり、過去の株価の動きから未来を予測する。それが私が日々行っている「チャート分析」です。チャートは森羅万象。すべてのことがチャートに内包されています。

——なるほど、おっしゃるとおりニュースの真偽がわからない中で、株価だけは動かしようのない事実ですね。さらに具体的には、チャートのどこを、どんなスパンで見るのがよいのでしょうか?

橋本氏:日足・週足・月足・年足のすべてで見ています。その具体的な方法は?と言われると、語ることはできません。誰もが知るようになったチャート分析は「逆取り」される危険があるためです。

私は今日まで30年以上、毎日手書きでチャートを書いています。みなさん「相場は難しい」と言うけれど、私はそれが不思議でしょうがない。上がるか下がるか。答えは2つに1つ。相場の流れを見れば、それを読み解くことは簡単。そして、相場の流れはチャートの中に必ず表れます。

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——橋本さんは人気チャーチストとしてYahoo!ファイナンスでもコラムを執筆されていますが、そのチャート分析手法はどうやって作られたものなのでしょうか?

橋本氏:過去、多くの相場の偉人たちが確率高く予測できるチャート分析法を編み出して来ました。私は、ほとんどのチャート分析を勉強しましたが、100%というものは存在しません。それはなぜかというと、先程も申し上げた通り、誰もが知るようになったチャート分析は「逆取り」されて的中しなくなってくるためです。

そして、私は誰もが知りえないチャート分析というものを編み出そうと、過去における大相場・暴落となったものを数多く分析しました。その平均値を取って作り上げたのが、私独自のチャート分析手法「橋本罫線(けいせん)」です。

チャート分析に完成はない。私の罫線はまだ8合目だと思っています。

——直近の日経平均株価は29年ぶりの高値圏にありますが、今後の展望についてはどうお考えですか? コロナの感染拡大も相場に影響してくるのでしょうか。

橋本氏:コロナ感染者数はどこまで増えるのか、またそれに対して政府がどんな政策を取るのかなどは、わかるはずもございません。そんなことを考えたって、株式投資には何の役にも立ちません。

大切なことは、今日時点の株価が、どういう位置にあり、目先どう動くかを予測することです。すべては株価がどうなるかだけが問題ですから。

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ずっと上がり続ける相場はありませんので、いずれ天井を打つことは確実です。日々の株価を見て、次を予測する。チャートが崩れたら、計算しなおせばよいだけです。

そして、その答えを知りたければ、私が最高顧問を務める「株 株(カブカブ)」に無料会員登録してください。私は本気です。永く株で勝ちたいのであれば、ぜひ私を頼ってください。

最後に1つ。世界の中央銀行が最後と思われるお金を市場にばら撒いた以上…いつか近い将来に大恐慌は来ます。この点を気に留めつつ相場に臨むことが重要です。

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次なる急騰期待銘柄を限定公開

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橋本明男氏のチャート分析が無料で読める

再びのコロナ感染拡大が見られるなか、日経平均株価は相変わらず高値圏にあります。コロナの終息時期、ワクチンの開発状況、GoToキャンペーンの行方など気になるニュースばかりですが、その結果を予想することなど不可能で無意味だと橋本明男氏は指摘。わからないものをあれこれと想像して考えるよりも、現在の株価・チャートと向き合うことで未来の株価が見えてくると断言しています。

そんな橋本明男氏が最高顧問を務める「株 株(カブカブ)」は、金融商品取引業者として金融庁から登録を受けた投資顧問会社で、利益が出なければ料金不要の「成果報酬型」プランのほか、有益な情報を無料で読める無料会員サービスを提供して多くの投資家から支持されています。

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無料会員となって上記サービスを使い続けるだけでも、コロナ相場との向き合い方を知ることができ、チャート分析の技術もしっかりと身に付くはずです。無料コラムを読み、その情報の価値に納得できた投資家の多くは、自分の投資スタイルと予算に合わせて有料プランを利用しています。

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メールアドレスだけで登録できますので、まずは無料会員から始めてみてはいかがでしょうか。投資歴の長い熟練者はもちろん、多忙なサラリーマン投資家の方も、コロナ禍をチャンスと捉えて投資家デビューした初心者の方にとっても有益な情報が無料で届きます。

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今から投資家デビューでも遅くない!「テンバガー候補」プレゼント中

冒頭でお伝えした通り、コロナショックで大きく下がった日経平均株価は、その後にV字回復を遂げ、現在は2万6,000円台に乗せて29年ぶりの高値圏にあります。ここまで上がってしまったら、もう今から参入するのは遅いのでしょうか?

投資初心者が現在の株価を見て「もう上がりきったと」判断するのは早計でしょう。ましてまだ投資を始めていない方にとっては、この先もズルズルとタイミングを見計らうだけで投資家デビューを見送ることは、資産を大きく増やすチャンスを逃しているとも言えます。

橋本明男氏は「答えはすべてチャートの中にある」と前置きしつつ、まだほかの投資家たちも気づいていない、ここから上がり始める銘柄があると言います。『株 株(カブカブ)』では、そんな次なる「テンバガー候補」を特別に新規会員登録者だけにプレゼントしています。

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毎日動く株価に合わせて、橋本氏のチャート分析も日々変わっていきます。日本株が29年ぶりの高値圏にある今、今は買うにも売るにも難しい局面にあると言えます。

そのようななか、投資顧問歴40年の熟練である「橋本明男」の理論的に精査分析した相場チャート予想を無料で受け取れば、このコロナ禍の混乱を大きく利益に変える投資が可能となるかもしれません!

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文:マネーボイス編集部
image by:株式会社NEO
PR:株式会社NEO

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