石原さとみ“結婚こじらせ”は創価学会が原因?いまだ入籍日が未定の謎

2020.12.10
by tututu
石原さとみ_HP写真
 

今年10月に一般男性との電撃結婚を発表した女優の石原さとみ(33)。発表直後はさまざまな報道が過熱し、将来の旦那様の情報が駆け巡ったが、2人はいまだに入籍をしていない。果たしていつ正式に結婚をするのだろうか?石原は熱心な創価学会信者だと言われており、創価学会の記念日に入籍日を合わせるのではないかとの見方が強いようだ。

石原さとみの“入籍日”は創価学会の記念日合わせ

世の多くの男性を落胆させた、石原の突然の結婚発表。所属事務所は入籍日について、「良き日を選んで年内に」とコメントしていたことから、当初は創価学会の創立記念日で90周年の節目にあたる11月18日が有力視されていた。

しかし、石原からの入籍発表はないまま、年内も残すところあとわずかとなっている。

【関連】石原さとみのお相手は東大卒の年収5000万円!確率0.1%未満の超レア男子だった

事務所のコメント通り、年内に限ってみていくと、創価学会にまつわる大きな関連行事はない。だが、年が明けた1月2日には池田大作名誉会長の誕生日が控えている。学会員にとっては大切な日となるだけに、石原が入籍日として選ぶ可能性は十分にありそうだ。

次に大きな記念日となるのが、池田氏が学会の会長に就任した5月3日。この日は故戸田城聖氏が第2代会長に就いた日でもあることから、「創価学会の日」としてとても大切にされている。

そうした理由から5月3日も入籍の候補日となりそうだが、さすがに少し先すぎる。結婚発表から入籍が半年以上も後では2人の間に何かあったと疑われかねず、事務所としてもそれは避けたいところ。

一方、創価学会の記念日ではないが、12月には大切な日があった。それは石原さとみの誕生日。12月24日のクリスマスイブに石原は34歳になる。熱心な学会員とはいえ石原も一人の女性。誕生日とクリスマスイブに入籍したいと考えるのは必然だろう。

石原が12月上旬、銀座の高級宝飾店やヨーロッパ発祥の有名家具チェーン店で買い物をしていた姿を女性自身が報じている。左手薬指には真新しい指輪がきらりと輝いていたといい、入籍に向けて着々と準備を進めていると思われる。

【関連】嵐 二宮和也は“離婚も”秒読み?活動休止目前で夫婦に亀裂 3つの原因

1月4日に放送される新春ドラマスペシャル「人生最高の贈りもの」(テレビ東京系)で主演を務める石原は、「家族の美しさや尊さが表現できたらいいなと」とコメント。

結婚するお相手は外資系金融機関に勤める年収5000万円超のハイスペック男性。石原はどんな「美しさと尊さ」を自身の新しい家族で作り出していくのだろうか。

image by : iamge by : 石原さとみ ホリプロ 公式サイト

print
いま読まれてます

  • 石原さとみ“結婚こじらせ”は創価学会が原因?いまだ入籍日が未定の謎
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け