日本を代表する人気観光地「北海道」。世界遺産にも登録されている大自然の光景や数え切れないほどの名所を持ち、国内外を問わず多くの人が訪れています。

なかでも外せない魅力のひとつがグルメですが、この度、横浜にいながら北海道の味覚を味わえる期間限定ブッフェが登場しました。

「横浜ベイホテル東急」が贈る恒例の「ナイト・キッチンスタジアム『北海道』」。

北の大地からもたらされる恵みを存分に味わえるとして毎年大人気の北海道ブッフェ、2021年はどのような内容になっているのか、早速チェックしてみましょう。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

隅々まで北海道尽くし！ローストビーフにスープカレー、ズワイガニまで食べ放題

一大観光都市・横浜の中心部にそびえ立つ高級ホテル「横浜ベイホテル東急」。横浜市街の絶景はもちろんのこと、東京湾を臨むダイナミックな風景もたまらない、横浜のオアシスといえる存在です。

シンプルでスタイリッシュなホテル内には、和洋中のレストランやラウンジ、バーを完備。

今回の舞台となるのは、大きな窓から降り注ぐ光やヤシの木たちが、明るく開放的なオールデイダイニング「カフェ　トスカ」です。

朝食、ランチ、ディナーと1日中いつでもおいしい食事を取ることができ、老若男女に愛される西洋料理をベースに、世界中の味を取り入れたワールドワイドなメニュー展開も魅力。

夜はキラキラとイルミネーションが輝き、一層ロマンチックな空間が広がります。

レストランの料理をプロデュースするのは、2001年より横浜ベイホテルでシェフを務める原田裕一シェフ。一流の技術で、これまでも大好評を博してきた「北海道」ブッフェに、新たなメニューを加えて盛り上げます。

なかでも、メインともいえる迫力のライブキッチンで展開される「アクションコーナー」に注目。

北海道といえば珠玉の海の幸がすぐに浮かびますが、今回は丼スタイルの「北海道産いくら、サクラマス、帆立貝の3色どんぶり」が堂々ラインアップされています。

さらに、北海道・釧路産のウニをクリーミーに仕上げた「ホールパルメザンチーズで仕上げる　釧路産ウニのクリームスパゲッティ」や、北海道産牛肉をじっくりと火入れした「北海道産国産牛のローストビーフ　北海道産わさびときたあかりのじゃがバター添え」など、豪華食材による贅沢な一品もズラリ。

さらに、北海道グルメの代表格を牛肉で楽しめる「トスカスタイル“ビーフジンギスカン”」や、こちらも北海道グルメといえば外せない「北海道ご当地ラーメン」などが、すべて作り立てのアクションコーナーから何度でも注文することができます。

アクションコーナーに続く贅沢コーナーといえるのが、主役級の輝きを放つ「北海道江差産ベニズワイガニコーナー」。

思う存分ズワイガニを食べることができるという、この一品だけで食べ放題イベントが成立してしまいそうなコーナーです。

ブッフェのバリエーションをさらに広げる冷製コーナーにも「十勝産長芋のわさび漬けと生ハム」「低温調理した中札内田舎どりのスチーム　桜の薫り」「北海道産白貝の酒蒸しと十勝“竹中ファーム”のリーキ　利尻昆布のドレッシング」など、北海道の食材尽くし。

温製コーナーでも「蝦夷鹿肉のプチハンバーグ　アリゴ風」「北海道沖ツブ貝と十勝帯広“十勝マッシュ”のアヒージョ」などの珍しい一品も。

さらに「中札内田舎どりのザンギ」「北海道和風チキンスープカレー」などのご当地グルメまで、どれを取っても北海道を感じられるこだわりのラインアップとなっています。

極めつけに、ブッフェの最初に1人1皿のみ提供される「スペシャルディッシュ」として登場するのが「北海道産殻付帆立貝のグラタン　日高昆布の旨味」。

できたて熱々でサーブされる極上のホタテグラタンは、至福のひとときをさらに格上げしてくれますよ。

気になるお値段は、平日が6,900円、土日祝日が7,600円と非常にリーズナブル。北海道へ旅行しても一度にすべての名産品やグルメを味わうのは難しい中、北海道を代表する料理が一挙集結するまたとないチャンスとなっています。

横浜の中心で北の恵みを享受する「ナイト・キッチンスタジアム『北海道』」。毎年大人気のブッフェがさらにグレードアップした2021年のプランへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES
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