今や「赤坂のドン・ファン」という異名が付いてしまったTBSの小林廣輝アナウンサー(27)。元乃木坂46でテレビ朝日の斎藤ちはるアナ(24)との熱愛が報じられたことが始まりだったが、“6股避妊なし”疑惑など次から次とゲスエピソードが発覚。まだまだ出てきそうな“プレイボーイ”ぶりにTBSは頭を抱えている。
TBS小林廣輝アナが大人の玩具を愛用?女性たちが暴露
6月25日発売のフライデーが小林アナのさらなるゲスっぷりを暴いた。記事によると、小林アナは斎藤ちはるアナ以外にも複数の女性と交際していたといい、明らかになっているだけで6股をかけていたことが分かった。
お相手はOL、元モデル、接客業などさまざまで、その女性たちが次々と小林アナとの秘話を暴露。小林アナは四面楚歌状態となっている。
その中のひとりが小林アナの部屋のベッドの下に“大人の玩具”が隠してあったことを写真付きで晒し、小林アナが「妹のものだ」と呆れた言い訳をしていたことまで明らかになってしまった。
そうなれば、「交際していたあの人気女子アナにも大人の玩具を利用していたのでは?」と思われてしまうのは当然で、斎藤アナにとってはとんだ迷惑としか言いようがない。
【関連】綾瀬はるか、結婚あきらめた?「休めぬ遊べぬ恋愛できぬ」深田恭子休養&石原さとみ失速でホリプロ3姉妹の孝行次女に重責、なんで私だけが…
大人の玩具といえば、最近は離婚騒動の渦中にあるタレントの熊田曜子(39)が「ウーマナイザー」を持って外出していたことで話題となった。大人の玩具事情に詳しい風俗ライターは次のように語る。
「熊田さんの一件でウーマナイザーは爆売れし、品切れ状態が続いています。日本のAmazonでウーマナイザーの売上げが50%以上増加したなんて話もありますね。小林アナが持っていた大人の玩具が何かは不明ですが、こうした玩具を使う男性は自分のテクニックに自信がないか、よほどの変態かのどちらかです。目隠しも持っていたということですから、SM好きな性癖を持っているのかもしれません」
もちろんこうしたものは自分で使うものではないため、相手の女性に使っていたことは容易に想像ができてしまう。
“6股避妊なし”のゲス男はインスタDMナンパ師
交際していたという斎藤アナは同じアナウンサー同士ということで接点もあったのかもしれないが、他の女性たちとはどうやって知り合ったのだろうか。
どうやら小林アナが得意としていたのはインスタでのDMナンパのようで、フライデーで証言した女性たちの多くが小林アナからDMが届いたとしている。
【関連】戸田恵梨香は“超ドSな女”確定。ドMな松坂桃李は悶絶歓喜で夜の相性も抜群?ファンにも暴言を吐く裏の顔とは
高校時代には「第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でBEST20、大学在学中には「ミスター慶應コンテスト2015」で準グランプリに輝くなど、申し分ないイケメンの小林アナ。そんな小林アナからDMが届いたら、女性としては悪い気はしないだろう。
イケメンぶりとTBSアナウンサーという看板を使って、女性たちを誘っていったという小林アナ。しかし、同誌によると2股疑惑発覚以降、12件にも及ぶ情報提供が寄せられ、その情報提供のほとんどが小林アナとの関係を持ったが、小林アナの不誠実な態度に不満を持ってリークしたという女性たちだという。
暴露された内容は、「女性の生理用品やヘアアイロン、化粧品が出てきた」「茶色の長い髪の毛が付いた木製のクシも見つけた」「大量の歯ブラシ、女性の下着が出てきた」など、他の女性の存在をにおわすものばかり。
さらに、その中のひとりは「一度も避妊をしてくれたことがない」と証言している。
6股をかけるだけではなく、避妊もしないという、やりたい放題のゲスっぷり。斎藤アナにも同様に接していたのだろうか。
【関連】新垣結衣に妊娠の兆候?『ドラゴン桜』に “ちょいポチャ” 出演、星野源は意味深発言で近日中にも発表あるか
「赤坂のドン・ファン」とまで言われている小林アナだが、そんなかわいらしいニックネームでははなく、実際にはそれ以上のことをしているといえるかもしれない。