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なぜ1万円「アートで資産形成」が人気?ピカソほか高額作品を共同保有『ANDART』会員数増加の理由

株式市場の不安定さが増すなか、熟練の投資家から初心者まで、実物資産である「アート作品」への投資に注目が集まっています。日本初、アート作品の共同保有プラットフォームである「ANDART(アンドアート)」は登録会員数1万人を突破。サービス開始から2周年を迎え、掲載作品もオーナーの数も増え続けているといいます。今、なぜこのサービスに関心が高まっているのでしょうか? 人気の理由について解説します。

人気じわり上昇?1万円から始める「アートの共同保有」の魅力

米国株価指数「S&P500」以上のペースで値上がりも

昨年から続くコロナ禍の今、金融緩和縮小やインフレ懸念から金融市場は不安定さを増しており、リスク回避として金や不動産などの実物資産へ投資資金を集める流れが出てきています。

そこで注目が高まっているのが、1万円から手軽に始められる「アートの共同保有」という新しいサービスです。通常、資産価値のある有名アーティストの芸術作品は、オークションで何十億円という高額で取引されています。そのオーナー権を細かく分割し、共同保有というかたちで少額からアート作品のオーナーになれるサービス「ANDART(アンドアート)」が人気となっているのです。

ピカソやバンクシーなど有名アーティストの作品価値は、米国の主要株価指数の1つである「S&P 500」以上のペースで値上がりしており、いまや多くの投資家が参入を検討しています。金・銀などと同様に実物資産としての価値をしっかり持ちながら、芸術作品を所有できるという喜びがあることも魅力となっています。

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日本初、アート作品の共同保有プラットフォーム「ANDART」とは?

ANDARTは、これまで手が届きづらかった高額な有名アート作品や大型作品でも1万円から購入・売買できる、日本初、アート作品の共同保有プラットフォームです。

オーナー権を購入した作品オーナーは、オンライン上でのコレクションをはじめ、実物作品の鑑賞機会など様々な優待を通して、気軽に本格アートコレクションを楽しむことができます。また、オーナー権の売買が可能な会員間取引機能も提供されています。

サービス開始から2周年を迎えたANDARTは、「資産としてのアート」「シェアリングエコノミー」などへの関心が高まったことを受けて会員数1万人を突破。2020年、日経トレンディのスタートアップ大賞にて第3位を受賞しています。

<人気の理由その1:どんな作品でも1万円からオーナーになれる!>

一般人には手が出ない高額なアート作品も、ANDARTなら「1万円」から共同保有というかたちでオーナーになることができます。保有できる作品の価値と知名度は申し分なく、誰もが知っているピカソやバンクシーなど、有名なアート作品が多数ラインナップされています。

<人気の理由その2:オンラインコレクションだから、飾るスペースを気にせず作品をセレクト>

実際にアート投資を始めるとなると、購入した絵を飾ったり保管するスペースが必要なほか、状態を維持するための費用や、盗難対策などで想像以上に大変な労力と出費がかかります。それらの手間や費用が要らないことも、ANDARTが人気を集める理由となっています。またアート作品の実物を見たい場合には、オーナー限定の鑑賞会などが開催されているので、実際に鑑賞して楽しむことができます。所有する喜びを実感できることも、大きな魅力と言えるでしょう。

<人気の理由その3:作品はプロが厳選する豪華なラインナップ>

アートの難しさは「目利き」にあります。真贋の鑑定はもちろん、評価の高いアーティストなのか、価値のある作品なのかなどなど、アートが好きな方にとっても難しい領域だと言えます。その点、ANDARTにはアート業界の歴も長いプロたちが厳選した作品だけが並んでいるため、安心してオーナーになれることも会員数1万人を超えた理由の1つでしょう。

資産価値、アートを所有する喜びの一石二鳥

手が届かなかった有名アーティストの高額作品でも気軽にコレクションできるANDARTは、オーナー権を購入して作品オーナーとなることで、さまざまな優待を受けることができます。

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投資ブームから年々注目度が高まっている「資産としてのアート」。参入する足がかりとして、リリースから2周年を迎えたANDARTを利用してみてはいかがでしょうか? 1分でできる無料の会員登録で、オーナー権を購入することはもちろん、最新のアート情報を受け取ることもできます。アフターコロナの世界で資産を守って増やすためにも、アート投資の動向から目が離せません。

文:マネーボイス編集部
PR:ANDART
image:ANDART, Dovzhykov Andriy / Shutterstock.com

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